特許7384009IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

記録媒体搬送装置および画像形成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

粘着剤による除去部材と搬送ベルトとの粘着力は、搬送ベルトの動作状況によっても変化する。搬送ベルトと除去部材との粘着力が大きくなった場合には、除去部材が搬送ベルトによって一時的に引っ張られる。復元力によって、引っ張られた除去部材が元の位置に戻る場合には、搬送ベルトから除去部材が一時的に離間してしまう。この際、搬送ベルト上に付着した洗浄液が除去部材と搬送ベルトとの間の隙間を通過してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に基づく記録媒体搬送装置は、粘着剤が塗布された表面を有し、表面に記録媒体を密着させた状態で回転することにより記録媒体を搬送する搬送ベルトと、搬送ベルトの表面に洗浄液を付着させる洗浄液塗布部と、搬送ベルトの回転方向において洗浄液塗布部の下流側に配置され、搬送ベルトの表面に当接し、搬送ベルトの表面に付着した洗浄液を除去する少なくとも1つの除去部材・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、洗浄液が除去部材をすり抜けることを抑制できる記録媒体搬送装置および画像形成装置を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る画像形成装置を示す概略図である。
【図2】 実施の形態1に係る除去部材および移動機構を示す模式図である。
【図3】 実施の形態1に係る制御構成を示す図である。
【図4】 実施の形態1に係る除去部材の第1制御方法を示す図である。
【図5】 実施の形態1に係る除去部材の第2制御方法を示す図である。
【図6】 実施の形態1に係る除去部材の第3制御方法を示す図である。
【図7】 除去部材の移動態様の第1変形例を模式的に示す図である。
【図8】 除去部材の移動態様の第2変形例を模式的に示す図である。
【図9】 実施の形態2に係る画像形成装置を示す概略図である。
【図10】 実施の形態の効果を検証するために行なった検証実験の条件および結果を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 搬送ベルト回転開始信号、2 搬送ベルト回転停止信号、3 搬送ベルト回転モニター信号、4 除去部材駆動信号、5 搬送ベルト回転信号、10,10A 画像形成装置、11 画像形成部、12 押圧ローラー、13 剥離ローラー、20 記録媒体搬送装置、21 搬送ベルト、22 駆動ローラー、23 従動ローラー、24 駆動源、25 制御部、26 洗浄液塗布部、27 除去部材、29 吸収部材、30,30A 移動機構、31 偏心カム、31A 動力伝達機構、32 カム、33 回転軸、34 付勢部材、35 駆動部、36 ガイド、251 制御回路、252 駆動タイミング制御回路、253 搬送ベルト用駆動回路、254 除去部材用駆動回路、271 ブレード、272 支持部、272a 一端、272b 他端。

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