特許7385196IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

被検体の柔らかさを測定できるようにした押し込み試験装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、このような押し込み試験装置を用いて被検体の柔らかさを測定する場合、次のような問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決するために、柔らかさの測定対象である被検体に押し込まれる圧子と、当該圧子の先端を突出させた状態で圧子を収容するケーシングと、当該ケーシングから突出している圧子を被検体に押圧した際に、その圧子に作用する荷重を検出する荷重検出センサーと、を備えてなる押し込み試験装置において、前記圧子を被検体に押圧する押し込み速度が0.5mm/sから2.0mm/sの範囲内において、前記圧子・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、柔らかさの測定対象である被検体に押し込まれる圧子と、当該圧子の先端を突出させた状態で圧子を収容するケーシングと、当該ケーシングから突出している圧子を被検体に押圧した際に、その圧子に作用する荷重を検出する荷重検出センサーと、を備えてなる押し込み試験装置において、前記圧子を被検体に押圧する押し込み速度が0.5mm/sから2.0mm/sの範囲内において、前記圧子が被検体に接触しうる先端部分の面積に反比例し、かつ、圧子の押し込み速度に比例する値と、圧子の径、ポアソン比、圧子の変位、被検体への接触力を用いて、被検体の柔らかさを測定する測定部を備えるようにしたので、押し込み速度に応じて生ずる誤差を補正することができ、正確に柔らかさを測定することができるようになる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の押し込み試験装置の構成を示す図
【図2】 同形態における被検体に圧子を垂直方向に押し込んだ状態図
【図3】 同形態における押し込み速度を変化させた場合のヤング率を示す比較表
【図4】 従来例における押し込み速度を変化させた場合のヤング率を示す図

代表図 図1本件の代表的な図

1・・・押し込み試験装置 2・・・ケーシング 21・・・接触面 3・・・押圧部 4・・・圧子 41・・・半球面 42・・・摺動部 5・・・荷重検出センサー 6・・・被検体

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