技術分野
副腎皮質刺激ホルモンを有効成分とする、アルドステロン産生腺腫と特発性アルドステロン症の識別の為の診断用負荷試験剤、及び副腎皮質刺激ホルモンを用いた、アルドステロン産生腺腫と特発性アルドステロン症の識別の為の試験方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、アルドステロン産生腺腫と特発性アルドステロン症の識別の為の試験方法及び診断用負荷試験剤を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)負荷試験(ACTH負荷試験)は、原発性アルドステロン症診断の為の標準的な負荷試験ではないが、アルドステロン過剰分泌を調べる試験として、主に手術後の効果を評価することに有益な検査として用いられている。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明により、アルドステロン産生腺腫と特発性アルドステロン症とを、体液を用いて、低侵襲の方法で識別することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、副腎皮質刺激ホルモン負荷試験の結果を示すグラフである。図1Aは、負荷後の経時的な血漿アルドステロン濃度を示す。図1Bは、負荷後の経時的なコルチゾール濃度を示す。図1Cは、負荷後の経時的な血漿アルドステロン濃度とコルチゾール濃度の比を示す。図1Dは、手術後に、すべての患者群で、アルドステロン過剰分泌が抑えられたことを示す図である。
【図2】
副腎皮質刺激ホルモン負荷試験のマーカーの各ROC曲線を示すグラフである。
【図3】
図3は、試験1において、副腎皮質刺激ホルモン負荷試験で120分におけるPAC/コルチゾール比1.20をカットオフ値として設定した状態での散布図を示すグラフである。図3Aは、すべての患者についての値を示すグラフである。図3Bは、PAC/コルチゾール比2までの拡大図である。
【図4】
試験2において、副腎皮質刺激ホルモン負荷試験で120分におけるPAC/コルチゾール比1.20をカットオフ値として設定した状態での散布図を示すグラフである。
【図5】
試験2において、副腎皮質刺激ホルモン負荷試験で150分におけるPAC/コルチゾール比1.20をカットオフ値として設定した状態での散布図を示すグラフである。
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