特許7386987IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本出願は、2020年08月28日付の韓国特許出願第10-2020-0109040号に基づく優先権の利益を主張し、当該韓国特許出願の文献に開示された全ての内容は、本明細書の一部として含まれる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、のような課題を解決するために案出されたものであって、前リチウム化過程で負極の耐酸化性を増大させることにより、負極と酸素または二酸化炭素が反応してクーロン効率が低下することを防止し、サイクル性能が減少することを防止し得る負極の前リチウム化方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る負極の前リチウム化方法は、負極集電体上に負極活物質を含む負極活物質層を形成して負極を製造するステップと、負極及びリチウム金属対極を含む前リチウム化セルを製造し、前リチウム化セルを前リチウム化溶液に含浸させるステップと、前リチウム化セルを定電圧で充電して負極を前リチウム化するステップとを含み、前リチウム化溶液は、ハロゲン原子で置換された有機カーボネート化合物を3~3・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、前リチウム化溶液にハロゲン原子で置換された有機カーボネート化合物を添加して、前リチウム化時に電極に電子伝達ができないSEIを形成させることができる。すなわち、電子伝達能力のない無機被膜を形成することにより、耐酸化性が増大された負極を製造することができる。また、前リチウム化過程で負極を定電圧で一定容量まで充電することにより、電子伝達能力のないSEI形成を極大化することができる。

これにより、負極が酸素または二酸化炭素と電子をやり取りする酸化還元反応を防止することができ、電池の初期クーロン効率およびサイクル特性が減少することを防止し得る。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る前リチウム化方法の手順を示したフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります