特許7387816IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

駆動回路および電力変換装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】エレベータで設置される電力変換装置と巻き上げ機のモータのそれぞれにおいて発生するサージ電圧を適切に抑制する。
【解決手段】駆動回路は、スイッチングデバイスの端子間電圧を検出する第1電圧検出部と、前記スイッチングデバイスと巻き上げ機のモータとの間の電力線が接続される、前記モータの端部の電圧を検出する第2電圧検出部と、前記スイッチングデバイスをオフするときに、前記スイッチングデバイスの制御端子に制御信号を印加する駆動部と、を備え、前記駆動部は、前記第1電圧検出部により検出された前記端子間電圧が第1の閾値を超えたとき、または前記第2電圧検出部により検出された電圧が第2の閾値を超えたときに、前記第1または第2の閾値を超えた電圧が低下するように前記スイッチングデバイスの制御端子に制御信号を印加する。
【選択図】 図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の巻き上げ機のモータの端部におけるサージ電圧は、エレベータの例えば連続運転により巻き上げ機のモータの温度が上昇したり、巻き上げ機のモータが経年劣化したりすることで発生する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態の駆動回路は、スイッチングデバイスの端子間電圧を検出する第1電圧検出部と、前記第1電圧検出部から取得した前記端子間電圧の検出値を所定時間遅延させて出力する遅延部と、前記スイッチングデバイスと巻き上げ機のモータとの間の電力線が接続される、前記モータの端部の電圧を検出する第2電圧検出部と、前記スイッチングデバイスをオフするときに、前記スイッチングデバイスの制御端子に制御信号を印加する第1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、エレベータ制御装置に設けられる電力変換装置の一構成例を概略的に示す図である。
【図2】 図2は、エレベータ制御装置に設けられるゲート駆動回路の一構成例を概略的に示す図である。
【図3】 図3は、図2に示すオフ用低速駆動部とオフ用高速駆動部とにおける抵抗値とサージ電圧との関係を概略的に示す図である。
【図4】 図4は、実施形態において、スイッチングデバイスをターンオフする際のゲート駆動回路の動作の一例を説明するためのタイミングチャートである。
【図5】 図5は、エレベータ制御装置によるゲート抵抗値の初期設定に係る運転の手順の一例を示すフローチャートである。
【図6】 図6は、エレベータ制御装置によるサージ電圧の抑制に係る通常運転の手順の一例を示すフローチャートである。

代表図 図2本件の代表的な図

1…スイッチングデバイス、2…ゲート駆動回路、4…オン用駆動部、5…オフ用高速駆動部、6…オフ用低速駆動部、7A…第1電圧検出部、7B…第2電圧検出部、8…遅延部、9…ゲート抵抗値設定部、12…抵抗器、13…コンデンサ、21,22…判定部、200…駆動回路、300…モータ、500…エレベータ制御用のマイコン。

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