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公報発行日 2023年11月29
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【課題】本発明の目的は、熱可塑性樹脂粉体に対し、溶融混練ペレット化の工程を経ずとも、形状が安定し、嵩密度が高く、作業環境の良化をもたらし、加工機へのフィード特性(安定性、流動性)に優れ、また、溶融混練ペレット化に比べて、製造に要する電気使用量の削減、即ち、二酸化炭素の発生量を低減させることに寄与し得る、熱可塑性樹脂粉体の造粒物を提供することである。
【解決手段】本発明は、熱可塑性樹脂粉体を含む粉体造粒物であって、粉体造粒物の外縁に位置する熱可塑性樹脂粉体の少なくとも一部が溶融して構成された外壁部を有し、外壁部の内側に圧縮された熱可塑性樹脂粉体が収まっている、粉体造粒物である。
【選択図】図2
本発明により、熱可塑性樹脂粉体に対し、溶融混練ペレット化の工程を経ずとも、形状が安定し、嵩密度が高く、作業環境の良化をもたらし、加工機へのフィード特性(安定性、流動性)に優れ、また、溶融混練ペレット化に比べて、製造に要する電気使用量の削減、即ち、二酸化炭素の発生量を低減させることに寄与し得る、熱可塑性樹脂粉体の造粒物を提供することができる。
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