特許7389195IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

撮像装置及び画像生成方法に関し、特に、撮像装置の高性能化に有効な技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した特許文献1では、画像センサに貼り付ける基板上面に形成する回折格子のパターンが渦巻き状などの特殊な格子パターンとなっている。そして、その画像センサにて受光される射影パターンから、像を再生するための逆問題を解くことにより、物体の像を得ているが、この逆問題を解く際の演算が複雑になるという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。

(1)物体像の取得までの処理時間を短縮することができる。

(2)撮像装置のハードウェアコストを低減することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1による撮像装置における構成の一例を示す説明図である。
【図2】 図1の撮像装置による撮影の一例を示す説明図である。
【図3】 図1の撮像装置が有する画像処理回路による画像処理の概略を示すフローチャートである。
【図4】 斜め入射平行光による両面格子基板の表面から裏面への射影像が面内ずれの一例を示す説明図である。
【図5】 両面格子基板の格子パターンの軸がそろった場合のモアレ縞の生成と周波数スペクトルを説明する模式図である。
【図6】 表面側の格子パターンと裏面側の格子パターンの軸をずらして形成した両面格子基板の一例を示す説明図である。
【図7】 格子パターンをずらして配置した場合のモアレ縞の生成および周波数スペクトルを説明する模式図である。
【図8】 垂直入射平面波とその他9個の異なる入射角の平面波の計10個の光で照射したときの空間周波数スペクトル像の計算結果を示す説明図である。
【図9】 垂直入射平面波とその他9個の異なる入射角の平面波の計10個の光で照射したときの空間周波数スペクトル像の計算結果を示す鳥瞰図である。
【図10】 物体を構成する各点からの光が画像センサに対してなす角を説明する説明図である。
【図11】 格子パターン横方向にずらした場合の空間周波数スペクトルの一例を示す説明図である。
【図12】 格子パターンを縦方向にずらした場合の空間周波数スペクトルの一例を示す説明図である。
【図13】 実施の形態3による撮像装置における構成の一例を示す説明図である。
【図14】 図13の撮像装置が有する画像処理回路による画像処理の概略を示すフローチャートである。
【図15】 結像する物体が有限距離にある場合に表面側の格子パターンの裏面への射影が該格子パターンより拡大されることを示す説明図である。
【図16】 実施の形態4による撮像装置における構成の一例を示す説明図である。
【図17】 実施の形態5による両面格子基板における構成の一例を示す説明図である。
【図18】 実施の形態6による携帯情報端末の一例を示す外観図である。

代表図 図1本件の代表的な図

101 撮像装置 102 変調器 102a 格子基板 103 画像センサ 103a 画素 104 格子パターン 105 格子パターン 106 画像処理回路 106a 液晶駆動回路 106b 格子パターン生成回路 106c 強度変調回路 107 モニタディスプレイ 108 液晶部 109 ピント位置指定入力部 110 シリンドリカルレンズ 200 携帯情報端末 201 つまみ 202 開口窓

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