特許7390213IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

油圧制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のような油圧制御装置においては、一方のポンプの駆動時に、一方のポンプから制御対象に供給されるオイルの一部が他方のポンプから漏れ出る虞がある。そのため、他方のポンプから吐出されるオイルが流入する油路に、逆流を抑制可能な弁部が設けられる場合がある。しかし、単に弁部を設けるだけでは、オイルの逆流を十分に抑制できず、一方のポンプの駆動時に、他方のポンプからオイルが漏れ出る場合があった。したがって、一方のポンプの駆動時に、制御対象に供給されるオイルの油圧が低下する場合があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の油圧制御装置の一つの態様は、第1ポンプから吐出されたオイルが流入する第1油路と、第2ポンプから吐出されたオイルが流入する第2油路と、前記第1油路と前記第2油路とが接続された出力油路と、前記第2油路に設けられた第1弁部と、前記第1油路と前記第1弁部とを接続する第1接続油路と、前記出力油路に接続され、前記第2ポンプから吐出されたオイルが流入する第3油路と、前記第3油路に設けられた第2弁部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一つの態様によれば、油圧制御装置において、一方のポンプの駆動時に、他方のポンプからオイルが漏れ出ることを抑制できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本実施形態の油圧制御装置が搭載される車両の一部を模式的に示すブロック図である。
【図2】 図2は、本実施形態の油圧制御装置の一作動状態を模式的に示す図である。
【図3】 図3は、本実施形態の油圧制御装置の他の作動状態を模式的に示す図である。
【図4】 図4は、本実施形態の油圧制御装置のさらに他の作動状態を模式的に示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…油圧制御装置、21…油路ボディ、31…第1ポンプ、32…第2ポンプ、32a…第1吐出ポート、32b…第2吐出ポート、41…第1油路、41d…第1接続口、42…第2油路、42d…第2接続口、43…第3油路、43d…第3接続口、44…出力油路、45…第1接続油路、46…第2接続油路、47…排出油路、51…第1弁部、52…第2弁部、53…逆止弁、54…切換弁、E…エンジン(動力源)、O…オイル、V…車両

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