特許7391734IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本レーダシステムの試験設備

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

複数の電波送受信装置の試験が別個に行われる場合等、複数の電波送受信装置で送信又は受信される電波が互いに干渉しないことが重要な場合がある。複数の電波送受信装置の間に金属製の遮蔽構造、例えば衝立を設置することによって電波の干渉は抑制され得る。しかしながら、電波暗室内を衝立によって完全に仕切るためには、大型の衝立が必要になる。一方で、小型の衝立では、仕切りの端部における電波の回折等によって電波干渉が生じる可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

実施形態によれば、試験設備は、遮蔽構造を有する。遮蔽構造は、本体部と、屈曲部とを有する。本体部は、第1の電波送受信装置と第2の電波送受信装置との間に設置され、第2の電波送受信装置から第1の電波送受信装置に直接的に放射される電波を遮蔽する。屈曲部は、本体部の端部に形成され、本体部の端部で回折される電波を遮蔽する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、一実施形態のレーダシステムの試験設備の一例の構成を示す図である。
【図2】 図2は、変形例1の遮蔽構造の構成を示す図である。
【図3】 図3は、変形例2の遮蔽構造の構成を示す図である。
【図4】 図4は、変形例3の遮蔽構造の構成を示す図である。
【図5】 図5は、変形例4の遮蔽構造の構成を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 試験設備、2a,2b 電波送受信装置、3 遮蔽構造、4 電波暗室、31 本体部、32 屈曲部、33 電波吸収体。

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