特許7391825IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

建物からの視認性評価方法及び建物からの視認性評価システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、防犯環境設計(CPTED)では、自然監視性の要素に、建物や街にいる住民等から敷地や街路に居る人に対する自然な監視が挙げられている。 しかしながら、特許文献1に記載されたような従来の防犯性能評価方法は、街路上における防犯性能を評価することしかできなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1に記載の発明は、建物からの視認性評価方法において、例えば図1~6,8~10に示すように、 コンピュータ(演算装置2)を用い、一つ又は複数の建物B1,B2・・が立ち並ぶ区域の三次元モデルMを生成するモデル生成工程と、 前記モデル生成工程において生成した前記三次元モデルMにおける前記建物B1,B2・・の外側の任意の箇所に観測点Am(1≦m≦M)を設定する観測点設定工程と、 一・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、建物B1,B2・・の敷地Gの外、又は一つもしくは複数の建物B1,B2・・が立ち並ぶ区域における各種評価を行うことができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の建物からの視認性評価システムを示すブロック図である。
【図2】 図1の建物からの視認性評価システムが備えるモデル生成装置(演算装置)を示すブロック図である。
【図3】 図2のモデル生成装置が生成する三次元モデルの一例を示す図である。
【図4】 図2の演算装置が実行する指標値算出処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】 図2の演算装置による開口角の測定方法を示す図である。
【図6】 観測点に立つ人から見た開口部の位置と開口角との関係を示す図である。
【図7】 遮蔽物が、観測点から見たときの開口部の少なくとも一部を遮蔽している状態を示す図である。
【図8】 図2の演算装置による視角の合計値の算出方法を示す図である。
【図9】 図1の建物からの視認性評価システムが備える表示装置が表示する(図2の演算装置が出力する)視角の合計値の一例を示すグラフである。
【図10】 図1の建物からの視認性評価システムが備える表示装置が表示する(図2の演算装置が出力する)視角の合計値の他の例を示す表である。
【図11】 本発明における建物からの視認性(自然監視性)の考え方を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 建物からの視認性評価システム 1 モデル生成装置 11 第一制御部 12 第一記憶部 13 第一通信部 2 演算装置 21 第二制御部 22 第二記憶部 23 第二通信部 3 表示装置 31 表示部 N 通信ネットワーク M 三次元モデル B1,B2・・ 建物 G 敷地 R 道路 S 遮蔽物 C 接点 A1・・Am・・AM 観測点 K・・Kn・・KN 開口部 Pn 第一の点 Qn 第二の点 SP 投影像 Rn 第三の点 Sn 第四の点 L 開口部を含む平面 Σθ1・・Σθm・・ΣθM 合計値 θ11・・θ1N・・θM1・・θMN 視角 θA 開口角 θB 遮蔽角

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