特許7392320IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

化粧シート

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、本発明においては、表面の耐擦傷性と加工適性(曲げ加工適性)とに優れた化粧シートを提供することを目的とする。 本発明者等は鋭意検討の結果、各樹脂層に対して添加する添加剤を微粒子化して添加することにより優れた分散性を実現できることを見出し、本発明を完成させた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するべく、本発明の一態様に係る化粧シートは、原反層、透明樹脂層およびトップコート層がこの順に積層されており、前記原反層は、熱可塑性樹脂と、無機質材料とを含み、前記無機質材料の含有量は、前記原反層の質量に対して、15質量%以上90質量%以下の範囲内であり、前記透明樹脂層および前記トップコート層の少なくとも一方には、微粒子化した添加剤が含まれていることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、微粒子化した添加剤を含有する透明樹脂層およびトップコート層の少なくとも一方を具備する化粧シートとすることにより、優れた表面の耐擦傷性および加工適性(曲げ加工適性)を有する化粧シートを提供することを可能とする。
また、添加剤として、微粒子化した分散剤と、無機微粒子とを含有するトップコート層を具備する化粧シートとすることにより、従来の化粧シートと比較して高い透明性を有し、且つさらに優れた表面の耐擦傷性および加工適性(曲げ加工適性)を有する化粧シートを提供することを可能とする。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1実施形態~第3化粧シートの構成を示す断面図である。
【図2】 本発明の第1実施形態~第3化粧シートの構成を示す断面図である。
【図3】 本発明の第1実施形態~第3実施形態の変形例に係る化粧シートの構成を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 透明樹脂層 1a エンボス模様 2 絵柄層 4 トップコート層 5 プライマー層 6 接着剤層 7 原反層 7a 表面アンカー層 7b 裏面アンカー層 8 接着性樹脂層

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