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公報発行日 2023年12月6
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第1の局面における画像診断装置は、のように、撮像部を移動させるための所定の操作を受け付ける操作部を備え、制御部は、撮像部が撮像位置に配置されている状態において、支持部材が寝台と撮像部との間に跨る方向とは異なる方向に撮像部を移動させるための所定の操作を操作部が受け付けた際に、検知部により支持部材の存在が検知されている場合に、非駆動制御と、移動経路において支持部材が存在していることを報知する報知制御とのうちの少なくとも一方の制御を行うように構成されている。これにより、撮像部が配置される撮像位置において、支持部材が、寝台と撮像部との間に跨って配置されている状態において、撮像部が寝台と撮像部との間に跨る方向とは異なる方向に移動することに起因して、撮像部の支持部材に対する衝突や巻き込み、および、支持部材に支持された診断対象部位に対する衝突や巻き込みが生じるのを防止することができる。
また、第2の局面における画像診断装置は、のように、支持部材は、撮像部により診断対象部位を撮像する際に、撮像部が配置される撮像位置において、所定の位置に配置されるように構成され、検知部は、支持部材が所定の位置に配置されているか否かを検知するように構成され、制御部は、検知部により支持部材が所定の位置に配置されていることが検知されている場合に、非駆動制御と、支持部材が所定の位置に配置されていることを報知する報知制御とのうちの少なくとも一方の制御を行うように構成されている。これにより、制御部は、支持部材が所定の位置に配置された状態において、撮像部の支持部材に対する衝突や巻き込み、および、支持部材に支持された診断対象部位に対する衝突や巻き込みが生じる可能性がある場合に、非駆動制御と報知制御とのうちの少なくとも一方の制御を行うことができる。
また、第3の局面における画像診断装置は、のように、移動経路において、寝台と撮像部との間に隙間が存在するように構成されており、検知部は、隙間に被検者の部位と作業者の部位とのうちの少なくともいずれかが存在しているか否かを検知し、制御部は、経路上物体検知部により隙間に被検者の部位と作業者の部位とのうちの少なくともいずれかが存在していることが検知されている場合に、非駆動制御と、隙間に被検者の部位と作業者の部位とのうちの少なくともいずれかが存在していることを報知する報知制御とのうちの少なくとも一方の制御を行うように構成されている。これにより、制御部は、隙間に被検者の部位と作業者の部位とのうちの少なくともいずれかが存在することにより、撮像部の被検者の部位に対する衝突や巻き込み、および、作業者の部位に対する衝突や巻き込みが生じる可能性がある場合に、非駆動制御と報知制御とのうちの少なくとも一方の制御を行うことができる。
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