技術分野
空気調和機及び空気調和システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
従来の空気調和機では、空調空間内に人が存在するにも関わらず不在と誤検知する場合が想定される。誤検知する場合としては、例えば、空調空間内の人検知センサの検知範囲外に人が存在したときに不在と検知してしまう場合、空調空間内に人が存在するにも関わらず、人が動かない状態が続くと不在と検知してしまう場合などがある。また、例えば、人検知センサが赤外線センサであるとき、空調空間の温度が人の体温に近い温度であると人の存在が検知できない場合もある。その結果、従来の空気調和機では、不在と誤検知された場合、空調空間内に人が存在するにも関わらず節電運転を実行してしまうという問題がある。あるいは、空調空間内に人が不在であるにも関わらず存在すると誤検知して空調運転を継続してしまうという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
一つの態様の空気調和機は、空調空間における人の在不在を検知する人検知センサと、前記空調空間における人の在不在を予測する在不在予測部と、を有する。更に、空気調和機は、前記人検知センサの検知結果と前記在不在予測部の予測結果とを用いて、空調運転から、前記空調運転に比較して消費電力が小さい節電運転に切り替える制御部を有する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の空気調和機によれば、一つの側面として、人の在不在状態に応じて適切に節電運転が実現できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施例1の空気調和システムの一例を示す説明図である。
【図2】
図2は、空気調和機の構成の一例を示すブロック図である。
【図3】
図3は、冷房モード時の第1の節電運転の温度シフト方法の一例を示す説明図である。
【図4】
図4は、除湿モード時の第1の節電運転の温度シフト方法の一例を示す説明図である。
【図5】
図5は、暖房モード時の第1の節電運転の温度シフト方法の一例を示す説明図である。
【図6】
図6は、通信アダプタの構成の一例を示すブロック図である。
【図7】
図7は、在不在の予測結果の一例を示す説明図である。
【図8】
図8は、サーバ装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図9】
図9は、在不在パターンの生成に使用するデータの一例を示す説明図である。
【図10】
図10は、在不在パターンを用いて予測した使用者のパターンの一例を示す説明図である。
【図11】
図11は、在不在パターンを生成する生成処理に関わるサーバ装置のCPUの処理動作の一例を示すフローチャートである。
【図12】
図12は、在不在パターンを更新する更新処理に関わるサーバ装置のCPUの処理動作の一例を示すフローチャートである。
【図13】
図13は、節電処理に関わる室内機の制御部の処理動作の一例を示すフローチャートである。
【図14】
図14は、実施例2の空気調和機の構成の一例を示すブロック図である。
1 空気調和システム
2,2A 空気調和機
3 通信アダプタ
5 サーバ装置
21,210 室内機
21B 人検知センサ
21D 制御部
21D1 節電運転実行部
21F 在不在パターン
21G 生成部
21H 在不在予測部
34E 在不在予測部
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