特許7394685IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

月次損益把握装置、月次損益把握方法、および、月次損益把握プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1記載の発明においては、一企業内における役務提供のタイミングと売上計上のタイミングとの月ずれが生じることにより、月次での未確定売上を含めた収益分析が難しかったという課題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る月次損益把握装置は、記憶部と制御部とを備えた月次損益把握装置であって、を備え、前記制御部は、役務提供の受注の受注データを取得する受注取得手段と、月末に、前記役務提供の完了報告となる作業日報データが入力されたと判定し、且つ、前記受注に対する売上計上がされていないと判定した場合、前記受注のみなし売上に関する仮仕訳データを作成する仕訳作成手段・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、みなし売上の仕訳連携を仮仕訳ではなく通常仕訳で連携することで、特別な運用なしで期末のみなし売上を連携可能なため、決算処理の早期化を実現することができるという効果を奏する。また、本発明によれば、売上の仕訳連携を日次ですることで、月中に未確定売上を含めた速報値での収益分析をすることができるという効果を奏する。また、本発明によれば、未確定売上データを仕訳連携し、役務の提供が当月で完了しているが、金額が確定していない場合、みなし売上の仕訳を当月末に発生させ、翌月初に赤仕訳を発生させ、更に翌月に売上計上がされなかった場合、再度同様の赤黒仕訳を発生させることで、決算時のみ行っている月末の対応を工数をかけずに毎月実現することができるという効果を奏する。また、本発明によれば、未確定売上データを仕訳連携し、管理会計仕訳データとして、売上予定データを取り込むことで未確定売上を含めた速報値での収益分析をすることができるという効果を奏する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本実施形態の概要を説明する図である。
【図2】 図2は、本実施形態における月次損益把握装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図3】 図3は、本実施形態における月次損益把握装置の処理の一例を示すフローチャートである。
【図4】 図4は、本実施形態におけるデータ構造の一例を示す図である。
【図5】 図5は、本実施形態におけるみなし売上計上処理の一例を示す図である。
【図6】 図6は、本実施形態における運送システムデータフローの一例を示す図である。
【図7】 図7は、本実施形態における運送システムデータフローの一例を示す図である。
【図8】 図8は、本実施形態における仕訳選択画面の一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 月次損益把握装置 102 制御部 102a 受注取得部 102b 日報取得部 102c 売上取得部 102d 表示制御部 102e 仕訳作成部 104 通信インターフェース部 106 記憶部 106a 受注データベース 106b 日報データベース 106c 売上データベース 106d 仕訳データベース 108 入出力インターフェース部 112 入力装置 114 出力装置 200 サーバ 300 ネットワーク

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