技術分野
押釦スイッチ用の接点部材、及び押釦スイッチ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
金属層部に穴をあけた接点部材810は、図10に示すように、金属層部830に穴831があいているため、キートップ702(又はゴム状弾性体)と金属層部830とを一体化する際に、安価なプライマーを使用接合することができない、という問題がある。また、接点部材810は、キートップ702(又はゴム状弾性体)と金属層部830とを加圧プレスで接合した場合には、キートップ702(又はゴム状弾性体)が金属層部830の穴831を塞いで異物に対する効果が低下してしまう、という問題がある。また、接点部材810は、金属層部830に穴831があいており、表面積が小さくなっているものの、それでも表面積が大きいため、貴金属メッキのコストが高くなる、という問題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
(1)目的を達成するための一接点部材は、固定電極への接触面を有する押釦スイッチ用の接点部材であって、前記接触面に対し交差する方向に延びる金属箔がゴム状弾性体を介し複数積層された積層構造を有し、前記金属箔の端面が前記接触面となる表側の面及びその反対面となる裏側の面の内の少なくとも表側の面から露出している。
(2)別の接点部材において、好ましくは、前記金属箔は、前記表・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、耐異物性に優れ、低コストで低抵抗を実現可能な接点部材を提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明の実施形態1に係る押釦スイッチの縦断面図を示す。
【図2】
図2は、図1の接点部材の表側の面から見た平面図を示す。
【図3】
図3は、一対の固定電極形状に対する図1の接点部材の取り付け方向性についての説明図を示す。
【図4】
図4は、図1の接点部材の製造方法についてのフローチャートを示す。
【図5】
図5は、図4のフローチャートにおける各工程の説明図を示す。
【図6】
図6は、本発明の実施形態2に係る接点部材の縦断面図を示す。
【図7】
図7は、本発明の実施形態3に係る接点部材の縦断面図を示す。
【図8】
図8は、接点部材の変形例を示す。
【図9】
図9は、基本的な構成の押釦スイッチの縦断面図を示す。
【図10】
図10は、従来から公知の金属層部に穴をあけた接点部材の縦断面図を示す。
【図11】
図11は、従来から公知の導電性弾性体を用いた接点部材の縦断面図を示す。
1‥押釦スイッチ、10,110,210,310‥接点部材、11‥表側の面、12‥裏側の面、20,220,320‥金属箔、21‥メッキ層、30,230,330‥ゴム状弾性体、140‥金属板、41‥ゴム状弾性体部、42,242,342,442‥線状導通部材、50‥金属接着成分、222‥貫通孔、702‥キートップ、750‥基板、751,751A~D‥固定電極、752,752A~D‥固定電極
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