技術分野
検査装置、樹脂成形装置、切断装置、樹脂成形品の製造方法、及び、切断品の製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に開示されているような同軸照明装置においては、観察対象に照射される光をなるべく均一にするために、ハーフミラーに入射する光の角度が所定角度であることが望ましい。ハーフミラーへの光の入射角度を調整するために、光源部とハーフミラーとの間に、互いに平行な複数のスリットが形成された板状部材を配置するという方法が考えられる。しかしながら、このような方法を採用したとしても、板状部材に形成されたスリットの精度次第では、多くの光のハーフミラーへの入射角度が所定角度にならない。その結果、観察対象(検査対象)に照射される光の偏りが大きくなる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明のある局面に従う検査装置は、カメラと、同軸照明とを備えている。カメラは、検査対象物を撮像するように構成されている。同軸照明は、検査対象物に光を照射するように構成されている。同軸照明は、ハーフミラーと、光源部と、板状部材と、調整部とを含んでいる。ハーフミラーは、検査対象物とカメラとを結ぶ観察軸上において、観察軸に対して斜めになるように配置されている。光源部は、観察軸とは異なる方向からハー・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、検査対象に照射される光の偏りを抑制可能な検査装置、樹脂成形装置、切断装置、樹脂成形品の製造方法、及び、切断品の製造方法を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
検査装置を模式的に示す図である。
【図2】
板状部材内で各スリットが想定よりも傾くことによって生じる問題点を説明するための図である。
【図3】
同軸照明の上面を模式的に示す図である。
【図4】
同軸照明の正面を模式的に示す図である。
【図5】
図3のV-V断面を模式的に示す図である。
【図6】
拡散板と板状部材との間の距離が短くなった状態における検査装置を模式的に示す図である。
【図7】
ハーフミラーに対する板状部材の角度を傾けた状態における検査装置を模式的に示す図である。
【図8】
樹脂成形装置の構成を模式的に示すブロック図である。
【図9】
切断装置の構成を模式的に示すブロック図である。
10 検査装置、100 同軸照明、110 筐体、120 LED、121基板、125 光源部、130 拡散板、140 板状部材、142 スリット、150 ハーフミラー、160 調整部、161 移動部材、162 操作部材、163 クランパ、164 連結部、165 支持部材本体部、166 軸部材、167 遮光カバー、168 軸部材保持部、169 ストッパ、170 支持部材、200 カメラ、300 検査対象物、400 樹脂成形装置、410 樹脂成形機構、500 切断装置、510 切断機構、C1 観察軸、H1 孔部、S1 ねじ部。
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