特許7396307IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この明細書の開示は、エンジン制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の技術は、エンジン回転速度の増加が生じた場合において、クランク信号の実回数が出力予定数に対して不足していることを把握した上で、次のエッジ間隔で補正を行うものとなっている。そのため、エンジン回転速度の増加が生じる場合に補正の遅れが生じる。つまり、エンジン回転速度の増加が生じるたびに、カム信号によるクランク角推定に誤差が生じるという問題がある。これにより、燃料噴射制御を適正に実施できないことが懸念される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための手段は、 ピストンの往復動に伴い回転するクランク軸と、前記クランク軸の回転が伝達され前記クランク軸の2回転につき1回転するカム軸と、前記カム軸の回転を検出するカム軸センサと、燃焼サイクルごとに燃料噴射を行う燃料噴射装置とを有する4サイクル型のエンジンに適用され、 前記カム軸センサは、前記クランク軸の回転に伴う前後2つの圧縮上死点の間の前半区間と後半区間とでそれ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 エンジンシステムの構成を示す図。
【図2】 クランク軸の瞬時回転速度の変動を示すタイムチャート。
【図3】 各検出期間で算出されるクランク軸回転速度を示すタイムチャート。
【図4】 各回転速度M1~M4を説明するための図。
【図5】 加減速が生じる場合におけるクランク軸の瞬時回転速度の変動を示すタイムチャート。
【図6】 回転負荷が大小異なる場合におけるクランク軸の瞬時回転速度の変動を示すタイムチャート。
【図7】 インジェクタの通電制御の概要を示すタイムチャート。
【図8】 カムパルスの立ち下がりエッジをトリガとして実施される割り込み処理を示すフローチャート。
【図9】 別例における加速パラメータと加速補正値との関係を示す図。
【図10】 別例における暖機パラメータと暖機補正値との関係を示す図。
【図11】 別例における各気筒における回転変動を示すタイムチャート。
【図12】 別例における回転速度M1~M4の補正処理を示すフローチャート。
【図13】 別例における第2区間の分割区間の各回転速度の推定を行う様態を示すタイムチャート。

代表図 図1本件の代表的な図

10…エンジン、13…インジェクタ、14…ピストン、15…クランク軸、17…カム軸、24…カム軸センサ、30…制御装置。

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