技術分野
蓄電ユニット
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】充電及び放電時の熱による昇温を抑制し、劣化しにくい蓄電ユニットを提供する。 【解決手段】蓄電ユニット100は、第1方向Dyに配列された複数の蓄電デバイス10と、配列された複数の蓄電デバイス10の第1方向と交差する第2方向Dzに近接して配置される板状の冷却部材20と、を有する。蓄電デバイスは、矩形状であって蓄電素子2が収納される収納部11と、収納部11より外方に突出するフランジ部12と、を有する。前記冷却部材11は、各蓄電デバイスのフランジ部の第2方向に突出する部分の少なくとも一部がそれぞれ貫通する複数のスリット23を有する。スリットを貫通したフランジ部は、冷却部材に固定される。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来の組電池によると、カバーの内部にカバーと蓄電デバイスとの隙間を埋めるための充填剤が充填されている。組電池において蓄電デバイスは、充填剤で覆われているため、充電又は放電時の熱を外部に放出することが困難であり、昇温される可能性がある。そのため、充放電が繰り返されることで発生する熱により、蓄電デバイス、つまり、組電池が劣化しやすくなる虞がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の例示的な蓄電ユニットは、第1方向に配列された複数の蓄電デバイスと、配列された複数の前記蓄電デバイスの前記第1方向と交差する第2方向に近接して配置される板状の冷却部材と、を有する。前記蓄電デバイスは、前記第1方向から見た形状が矩形状であって蓄電素子が収納される収納部と、前記収納部の前記第1方向の面と交差する面より外方に突出するフランジ部と、を有する。前記冷却部材は、各前記蓄電デバイスの・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によると、蓄電ユニットの充電及び放電時の熱による温度上昇が抑制され、温度上昇による劣化が抑制できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
蓄電ユニットの斜視図である。
【図2】
蓄電ユニットの一部の側面断面図である。
【図3】
蓄電ユニットの分解斜視図である。
【図4】
蓄電デバイスの斜視図である。
【図5】
蓄電デバイスの分解斜視図である。
【図6】
積層シートの積層構造を示す断面図である。
【図7】
電動自動車の側面図である。
【図8】
図8は、電動自動車の平面図である。
【図9】
第1変形例の蓄電ユニットの分解斜視図である。
【図10】
第2変形例の蓄電ユニットの分解斜視図である。
【図11】
第3変形例の蓄電ユニットの分解斜視図である。
【図12】
第4変形例の蓄電ユニットの分解斜視図である。
【図13】
第4変形例の蓄電ユニットに備えられる蓄電デバイスの分解斜視図である。
【図14】
第5変形例の蓄電ユニットの側面断面図である。
【図15】
第6変形例の蓄電ユニットの斜視図である。
【図16】
第7変形例の蓄電ユニットの分解斜視図である。
【図17】
第7変形例の蓄電ユニットに備えられる蓄電デバイスの側面断面図である。
1、1d 外装部材
2 蓄電素子
3、4 電極端子
10、10d、10g 蓄電デバイス
11、11d、11g 収納部
12、12e、12g フランジ部
13 蓋部
14 開口部
15 正極バスバー
16 負極バスバー
17、18 引出端子
20、20a、20b、20c、20f 冷却部材
21、21a、21f 第1冷却板
22、22b 第2冷却板
23 スリット
24、24a 冷媒流路
25 突起
40 積層シート
41 基材層
42 バリア層
43 熱接着性樹脂層
100、100a、100b、100c、100d、100e、100f、100g 蓄電ユニット
101、101g 蓄電デバイス集合体
111、111a、111d 周縁シール部
112 第1収納部
113 第2収納部
114 第1箱部
115 開口部
116 第2箱部
117 開口部
200 電動自動車
201 車輪
202 駆動モータ
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