特許7397513IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シリカヒュームを含む石炭灰ベースジオポリマーフォームの製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、従来技術に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、従来技術の問題点を解決するために、石炭ボトムアッシュとフライアッシュをともにジオポリマー原料として使用しており、アルカリ活性化剤と水酸化ナトリウムの混合溶液にシリカヒュームを添加し、熱伝導度が低く軽いジオポリマーフォームの特性を確認して本発明を完成することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記技術的課題を解決するために、本発明は、(1)水ガラス(Na2SiO3)と水酸化ナトリウム(NaOH)を混合してアルカリ活性化剤を製造する段階と、(2)シリカヒュームを前記アルカリ活性化剤に入れて撹拌する段階と、(3)石炭ボトムアッシュを粉砕する段階と、(4)前記石炭ボトムアッシュと石炭フライアッシュを混合して石炭灰を製造する段階と、(5)前記石炭灰に前記シリカヒュームとアルカリ活性化剤の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、石炭ボトムアッシュとフライアッシュをともにジオポリマーフォームの原料として使用しており、アルカリ活性化剤と水酸化ナトリウムの混合溶液にシリカヒュームを添加して熱伝導度が低く軽いジオポリマーフォームに関し、前記ジオポリマーフォームは、環境に優しいセメントを使用している建築物の断熱性能と安全性の向上に活用されうる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明による石炭ボトムアッシュ(coal bottom ash、CBA、red)および石炭フライアッシュ(coal flying ash、CFA、black)の粒子サイズの分布を示している。
【図2】 本発明によるシリカヒューム(silica fume:SF)粒子のサイズ分布を示している。
【図3】 本発明による石炭ボトムアッシュ(CBA)、石炭フライアッシュ(CFA)およびシリカヒューム(SF)のXRDスペクトルと結晶化度(crystallinity)を示している。
【図4】 本発明による多様なL/S比率を有するジオポリマーフォームの垂直断面の写真を示している。(a)FA10、(b)FA30、(c)FA50。
【図5】 本発明によるL/S比率が増加するジオポリマーフォームのバルク(bulk)密度の結果を示している。
【図6】 本発明によるL/S比率が増加するジオポリマーフォームのポロシティ(空隙率)の結果を示している。
【図7】 本発明によるジオポリマーフォームの熱伝導度の結果を示している。
【図8】 本発明による多様なL/S比率を有するジオポリマーフォームの圧縮強度の結果を示している。
【図9】 本発明によるバルク密度に対する圧縮強度の結果を示している。
【図10】 本発明による多様なL/S比率を有するFA30ジオポリマーフォームのSEM写真を示している(5.0kV、×50)。 (a)0.38、(b)0.42、(c)0.46、(d)0.50。
【図11】 本発明による(a)46FA10、(b)46FA30および(c)46FA50のSEM写真とEDS分析のポイントを示している(20.0kV、×50)。
【図12】 本発明による46FA30サンプルのTG/DTGの結果を示している。
【図13】 本発明による46FA30サンプルのDIL結果と対応する微分曲線を示している。
【図14】 本発明による46FA10,46FA30および46FA50のサンプルのDIL結果を示している。
【図15】 本発明による46FA10,46FA30および46FA50のサンプルのDIL結果に対する微分曲線を示している。
【図16】 本発明による高温カラムに露出された46FA30サンプルの上部および垂直断面の写真を示している。(a)200℃、(b)300℃、(c)400℃、(d)500℃、(e)600℃。
【図17】 本発明による高温に露出された46FA30サンプルのATR-FTIRスペクトルを示している。
【図18】 本発明による200℃、300℃、400℃、500℃および600℃に露出及び非露出された46FA30サンプルのXRD結果を示している。
【図19】 本発明による多様な温度に露出された46FA30サンプルのバルク密度の結果を示している。
【図20】 本発明による多様な温度に露出された46FA30サンプルのポロシティ(空隙率)の結果を示している。
【図21】 本発明による高温に露出された46FA30サンプルの熱伝導度の結果を示している。
【図22】 本発明による高温に露出された46FA30サンプルの圧縮強度の結果を示している。
【図23】 本発明による(a)大気、(b)200℃、(c)300℃、(d)400℃、(e)500℃および(f)600℃に露出された46FA30サンプルのSEM写真を示している(5kv、×50)。
【図24】 本発明による400℃に露出された後、多様なL/S比率のカラムに製造したFA30のサンプルの上部と垂直断面の写真を示している。(a)0.38、(b)0.40、(c)0.42、(d)0.44、(e)0.46、(f)0.48、(g)0.50。
【図25】 本発明による高温加熱後、L/S比率に応じたFA30サンプルのバルク密度の結果を示している。
【図26】 本発明による高温加熱後、L/S比率に応じたFA30サンプルのポロシティ(空隙率)の結果を示している。
【図27】 本発明による高温加熱後、多様なL/S比率のFA30サンプルの熱伝導度の結果を示している。
【図28】 本発明による高温加熱後、多様なL/S比率のFA30サンプルの圧縮強度の結果を示している。
【図29】 本発明によるL/S比率と、400℃に露出されたFA30サンプルのSEM写真を示している(5kV、×50)。 (a)0.38、(b)0.42、(c)0.46、(d)0.50。
【図30】 本発明によるカラム(a)46FA10、(b)46FA30および(c)46FA50の上部と垂直断面の写真を示している。
【図31】 本発明による400℃に露出された後、L/S比率に対してFA10、FA30およびFA50のバルク密度の結果を示している。
【図32】 図32は、本発明による400℃に露出された後L/S比率に対してFA10、FA30およびFA50のポロシティ(空隙率)の結果を示している。
【図33】 本発明による400℃に露出された後、L/S比率に対してFA10、FA30およびFA50の熱伝導度の結果を示している。
【図34】 本発明による400℃に露出された後、L/S比率に対してFA10、FA30およびFA50の圧縮強度の結果を示している。
【図35】 本発明による(a)46FA10、(b)46FA30および(c)46FA50のジオポリマーフォーム50×倍率、並びに(d)46FA10、(e)46FA30および(f)46FA50のジオポリマーフォーム200×倍率のSEM写真を示している。

代表図 図1本件の代表的な図

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