【図1】
デザインしたコンセンサス嗅覚受容体の細胞膜発現量とにおい応答性。左から4つのヒストグラムと1つのバーグラフは、Flowcytometry法により求められたHEK293細胞膜上の受容体タンパク質量を表す。対照として受容体を発現させない細胞(Mock)と効率よく膜発現する受容体M2AcRを発現させた細胞を解析した。右には受容体のリガンド応答性をルシフェラーゼアッセイにより測定した結果を表す。エラーバーはSEMを表す(n=3)。
【図2】
デザインしたコンセンサス嗅覚受容体のリガンド選択性。ルシフェラーゼアッセイの結果を示す。エラーバーはSEMを表す(n=3)。
【図3】
デザインしたコンセンサス嗅覚受容体のリガンド選択性。ルシフェラーゼアッセイの結果を示す。エラーバーはSEMを表す(n=3)。下段に示す番号は、それぞれ下記表8に示す匂い物質の番号に対応する。
【図4】
デザインしたコンセンサス嗅覚受容体の細胞膜発現量。Flowcytometry法により求められたHEK293細胞膜上の受容体タンパク質量を表す。34受容体それぞれについて、オリジナルのヒト嗅覚受容体とMammalsのコンセンサス化を適用した受容体との比較を図示した。エラーバーはSEMを表す(n=3又は4)。
【図5】
嗅覚受容体のルシフェラーゼアッセイ。3種類のヒト嗅覚受容体及びそのコンセンサス嗅覚受容体について、匂い物質を濃度を変えて投与し、応答を測定した。エラーバーはSEMを表す(n=3)。
【図6】
嗅覚受容体のルシフェラーゼアッセイ。8種類のヒト嗅覚受容体及びそのコンセンサス嗅覚受容体について、匂い物質を濃度を変えて投与し応答を測定した。エラーバーはSEMを表す(n=3)。
【図7】
嗅覚受容体のルシフェラーゼアッセイ。4種類のコンセンサス嗅覚受容体それぞれについて、個人差が報告されるアミノ酸置換を導入したものをHEK293細胞に発現させ、匂い物質を濃度を変えて投与し応答を測定した。エラーバーはSEMを表す(n=3)。
【図8】
デザインしたコンセンサス嗅覚受容体の細胞膜発現量。Flowcytometry法により求められたHEK293細胞膜上の受容体タンパク質量を表す。それぞれの受容体について、オリジナルのヒト嗅覚受容体とMammalsのコンセンサス化を適用した受容体との比較を図示した。エラーバーはSEMを表す(n=3)。
【図9】
A及びB:OR5AN1とコンセンサスOR5AN1の細胞膜発現量。Aは、それぞれの受容体を発現させた細胞集団のPE蛍光シグナルの分布を表すヒストグラム。対照として受容体を発現させない細胞(Mock)と効率よく膜発現する受容体M2AchRを発現させた細胞を解析した。Bは、Aの膜発現量を定量化した結果。エラーバーはSEMを表す(n=3)。C:各種におい物質(100μM)に対するOR5AN1(Ori.)及びコンセンサスOR5AN1(Con.)の応答。エラーバーはSEMを表す(n=3)。縦軸の番号は、下記表19に示す匂い物質の番号に対応する。D:7つのにおい物質に対する用量依存性。一度の実験からの三つの複製からの平均値とSEMを示す。
【図10】
嗅覚受容体のルシフェラーゼアッセイ。各コンセンサス嗅覚受容体及びオリジナル嗅覚受容体についてメチルメルカプタン(MeSH)、ジメチルスルフィド(DMS)、ジメチルジスルフィド(DMDS)もしくはジメチルトリスルフィド(DMTS)を濃度を変えて投与した際の応答強度をバーグラフで示す。エラーバーはSEMを表す(1回の実験における3つの複製から)。
【図11】
嗅覚受容体のルシフェラーゼアッセイ。各コンセンサス嗅覚受容体及びオリジナル嗅覚受容体についてMeSH、DMS、DMDSもしくはDMTS 100μMを、銅イオン存在下又は非存在下で投与した際のシグナル値をバーグラフで示す。エラーバーはSEMを表す(1回の実験における3つの複製から)。