特許7399230IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子機器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】筐体間の回動角度に関わらず、サブディスプレイを利用可能な電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、第1筐体と、ディスプレイを搭載した第2筐体と、第1筐体と第2筐体の一縁部同士を相対的に回動可能に連結するヒンジ装置とを備える。第1筐体の一縁部には、その長手方向での両側部を除く部分が後方に向かって突出した突出部が設けられている。ヒンジ装置は、突出部の長手方向での両端面にそれぞれ連結され、突出部と第2筐体との間を相対的に回動可能に連結する一対のヒンジシャフトと、一対のヒンジシャフトのそれぞれと第2筐体の一縁部との間を一体的に固定する一対のヒンジアームとを有する。さらに、突出部に搭載され、突出部の表面に臨むサブディスプレイを備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の構成のサブディスプレイは、第1筐体から第2筐体を開いた状態でのみ利用できる。つまりサブディスプレイは、メインディスプレイの使用時のみ利用可能となっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1態様に係る電子機器は、第1筐体と、ディスプレイを搭載した第2筐体と、前記第1筐体と前記第2筐体の一縁部同士を相対的に回動可能に連結するヒンジ装置と、を備え、前記第1筐体の一縁部には、その長手方向での両側部を除く部分が後方に向かって突出した突出部が設けられ、前記ヒンジ装置は、前記突出部の長手方向での両端面にそれぞれ連結され、前記突出部と前記第2筐体との間を相対的に回動可能に連結する・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の態様によれば、筐体間の回動角度に関わらず、サブディスプレイを利用することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1電子機器を120度姿勢として上から見下ろした模式的な平面図である。
【図2】 図2は、図1に示す電子機器を0度姿勢とした平面図である。
【図3A】 図3Aは、0度姿勢での突出部及びその周辺部を拡大した模式的な斜視図である。
【図3B】 図3Bは、図3Aに示す筐体を30度姿勢とした状態での斜視図である。
【図3C】 図3Cは、図3Aに示す筐体を120度姿勢とした状態での斜視図である。
【図4A】 図4Aは、0度姿勢での突出部及びその周辺部を拡大した模式的な側面図である。
【図4B】 図4Bは、図4Aに示す筐体を120度姿勢とした状態での側面図である。
【図4C】 図4Cは、図4Aに示す筐体を180度姿勢とした状態での側面図である。
【図5】 図5は、第2電子機器を360度姿勢としてディスプレイ側から見た模式的な斜視図である。
【図6A】 図6Aは、0度姿勢での突出部及びその周辺部を拡大した模式的な側面図である。
【図6B】 図6Bは、図6Aに示す筐体を120度姿勢とした状態での側面図である。
【図6C】 図6Cは、図6Aに示す筐体を360度姿勢とした状態での側面図である。
【図7A】 図7Aは、0度姿勢でのヒンジ装置及びその周辺部を拡大した模式的な一部断面側面図である。
【図7B】 図7Bは、図7Aに示す筐体を225度姿勢とした状態での一部断面側面図である。
【図7C】 図7Cは、図7Aに示す筐体を360度姿勢とした状態での一部断面側面図である。
【図8】 図8は、180度姿勢でのヒンジ装置及びその周辺部を拡大した模式的な平面断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10,10A 電子機器 11 第1筐体 12 第2筐体 14,14A ヒンジ装置 16 ディスプレイ 18 キーボード 20,20A 突出部 22 サブディスプレイ 24L,24R ヒンジシャフト 25L,25R ヒンジアーム 31 ヒートパイプ 32 ヒートシンク 34 排気口 40L,40R 第2ヒンジシャフト 46,47 トルク発生器

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