特許7399305IP Force 特許公報全文掲載

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モノクローナル抗体(mAb)もしくは抗原結合フラグメント、例えば、FabもしくはFab’、または融合タンパク質、およびFab/Fab’/mAb:抗原複合体の結晶化を改善するための方法および組成物

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】 ウサギFab結晶構造における例示的なGストランドベータシート充填を示す。図1Aは、4ZTO.pdbにおけるHC:HCおよびLC:LCベータ充填を示す。重鎖を黒色および淡灰色で示す。軽鎖を濃灰色および白色で示す。
【図1B】 図1Bは、4JO1.pdbにおけるHC:LCベータ充填を示す。
【図2A】 ヒトCκ FGループのウサギ様LC:LC充填との不適合性を示す。図2Aは、4NZU.pdbからのヒトFab(濃灰色)の、4ZTOからのウサギFab結晶充填(中灰色および淡灰色)に対する構造アラインメントを示す。これは、ウサギCκ FGループ(中灰色)が、より長く、バルジしているヒトCκ FGループとは異なり、よりコンパクトであり、ベータシート充填とより適合性であることを示す。
【図2B】 図2Bは、ヒト、マウスおよびウサギのCκドメインおよびCλドメインのFGループの配列アラインメントを示す。ウサギFGループは2残基短く、これはCλドメインからのFGループに似ている。
【図2C】 図2Cは、第2の干渉の潜在的部位がヒトK126側鎖であることを示す。
【図3A】 Cκ構築物における結晶充填を示す。図3Aは、デュピルマブ親Fabにおける結晶充填を示す。Gストランドベータ充填は存在しない。
【図3B】 図3Bは、結晶カッパ(crystal kappa)バージョンにおける結晶充填の1つの平面を示す。各カッパ定常(淡灰色)は、近くのCH1ドメイン(黒色)とベータシートを形成する。
【図3C】 図3Cは、CκドメインのGストランド(白色)とCH1ドメインのGストランド(濃灰色)との間に形成されたベータシートを示す。シートは、Cκ T205からS211およびCH1 N216からR222に伸長し(残基を結晶構造において順次番号付けする)、これは擬似対称であり、Cκ V208(205位、Kabat番号付け番号付けに従う)とCH1 V219(Kabat番号付け)との間に中心を置く。
【図4A】 結晶カッパ設計の結晶構造を示す。図4Aは、ヒトIL4R細胞外ドメインと複合体形成したデュピルマブFabの結晶カッパバージョン(上部右)の結晶構造を示す。
【図4B】 図4Bは、セクキヌマブFabと複合体形成したヒトIL17二量体の結晶カッパバージョン(上部中央)の結晶構造を示す。
【図5A】 カラム画分結晶化を示す。サイズ排除クロマトグラフィーからのカラム画分を、4つの条件での蒸気拡散結晶化実験において直接使用する。図5Aは、クロマトグラムを示す。
【図5B】 図5Bは、9日目のすべての結晶化ドロップの画像を示す。
【図5C】 図5Cは、各条件に割り当てられたスコアを示し、ここで、結晶性のもののすべては90以上でスコア化されている。
【図6A】 結晶カッパ設計を使用する完全長mAbの結晶化および構造決定を示す。図6Aは、完全長mAbの結晶を示す画像である。
【図6B】 図6Bは、得られた構造のリボンダイアグラムであり、抗体重鎖を黒色で(棒で示すFcグリコシル化を含む)、抗体軽鎖を淡灰色で示す。
【図7A】 結晶カッパ設計を使用するペプチド-Fab複合体の結晶化を示す。図7Aは、4時間後の、タウペプチドに融合したL14H18の結晶カッパ軽鎖の結晶を示す画像である。
【図7B】 図7Bは、Fab軽鎖(灰色)のN末端への大部分が秩序化されたGly-Serリンカーを用いて、L14H18 Fabに結合したタウペプチド(白色)の得られた2.3Åの構造のリボンダイアグラムである。Fab重鎖を黒色で示す。

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