特許7399575IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えばコンパクト容器などの容器に用いられる容器本体または蓋体を、インサート成形によって成形するための、インサート成形用金型、インサート成形方法及びこれにより成形された容器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来のインサート成形用金型では、キャビティに、その内面に開口する負圧吸引孔を設け、負圧吸引孔が発生する負圧によってフィルムをキャビティの内面に保持するようにしていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のインサート成形用金型は、容器を構成する、底壁の表面と側壁の表面とに亘ってフィルムが固着された容器本体、または、天壁の表面と側壁の表面とに亘ってフィルムが固着され、前記容器本体に開閉自在に装着された蓋体を、インサート成形するインサート成形用金型であって、前記フィルムが内面に配置されるキャビティと、前記キャビティに金型開閉方向から組み合わされるコアと、前記コアに設けられ、前記キャビティと・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、表面にフィルムが固着されている容器本体または蓋体を、安価且つ精度よくインサート成形することが可能なインサート成形用金型、インサート成形方法及びこれにより成形された容器を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施の形態であるインサート成形用金型乃至インサート成形方法により形成された蓋体を有する容器の側面図である。
【図2】 図1に示す蓋体の、一部を切り欠いた底面図である。
【図3】 図2におけるA-A線に沿う断面図である。
【図4】 図1に示す蓋体の、一部を切り欠いた正面図である。
【図5】 本発明の一実施の形態であるインサート成形用金型の、要部の断面図である。
【図6】 突出部に設けられた一対の凸部の配置を示す説明図である。
【図7】 キャビティの内面にフィルムを配置する様子を示す説明図である。
【図8】 型閉めを開始した状態のインサート成形用金型を示す説明図である。
【図9】 型閉めの際に、スライドピンがスライドする様子を示す説明図である。
【図10】 型閉めが完了した状態のインサート成形用金型を示す説明図である。
【図11】 ゲートからキャビティとコアとの間に合成樹脂材料を射出した状態のインサート成形用金型を示す説明図である。
【図12】 離型を開始した状態のインサート成形用金型を示す説明図である。
【図13】 変形例のインサート成形用金型乃至インサート成形方法により形成された蓋体の一部を切り欠いた底面図である。
【図14】 図13におけるB-B線に沿う断面図である。
【図15】 変形例のインサート成形用金型の、要部の断面図である。
【図16】 ゲートからキャビティとコアとの間に合成樹脂材料を射出した状態の変形例のインサート成形用金型を示す説明図である。
【図17】 離型を開始した状態の変形例のインサート成形用金型を示す説明図である。
【図18】 変形例のインサート成形用金型によりインサート成形される容器本体の平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 容器 10 容器本体 11 底壁 12 側壁 12a 開口 20 蓋体 21 天壁 21a 開口 22 側壁 23 ヒンジ連結部 23a ヒンジ穴 24 ヒンジ軸 25 フック部 26 肉抜き空間 27 ゲート痕 28 凹部 30 フィルム 30a 天面部分 30b 側面部分 40 インサート成形用金型 41 キャビティ 41a 成形凹部 41a1 天面部分 41a2 側面部分 42 コア 42a コア本体 42a1 半円筒凹部 42b スライドピン 42b1 半円筒凹部 42b2 突起部 42b3 スペーサ体 43 負圧吸引孔 44 成形空間 45 ピン部材 46 ゲート 47 凸部 50 合成樹脂材料 60 鏡

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