技術分野
搬送路上での記録媒体の位置を特定するデータ処理装置、及びこれを備えた画像形成装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
前記データ処理装置は、前記搬送路における前記記録媒体の位置を特定し、前記記録媒体に形成される画像の位置を調整することがある。この位置調整のために、シェーディング補正済の前記データを用いることが考えられる。前記シェーディング補正には、特定色(白等)の基準値を示す基準データが必要である。前記光源及び前記受光素子の特性が経年変化することを考慮すると、前記基準データは、前記画像形成装置をユーザー側で稼働開始させた後に取得されることが望ましい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一の局面に係るデータ処理装置は、二値化部と、位置特定部と、第1発光制御部と、データ取得部と、レベル取得部と、特性記憶部と、光量導出部と、第2発光制御部と、を備える。前記二値化部は、搬送中の記録媒体に向けて発光部から出射される線状光に基づく複数の受光部への入射光量に応じてレベルが変化する複数の第1データを予め定められている閾値で二値化処理を行って二値化データを生成する。前記位置特定部は・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、搬送路における記録媒体の主走査方向位置を正確に特定することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、一画像形成装置の構成を示す模式図である。
【図2】
図2は、画像形成装置の要部を示すブロック図である。
【図3】
図3は、複数の受光部の入出力特性を示す模式図である。
【図4】
図4は、図2に示される特性記憶部に記憶される特性データを示す模式図である。
【図5】
図5は、図2に示される制御部による設定光量を導出処理の手順を示すフローチャートである。
【図6】
図6は、図5に示される設定光量の導出処理を示す模式図である。
【図7】
図7は、図2に示される制御部による画像形成の処理手順を示すフローチャートである。
【図8】
図8は、図5に示される発光部及び複数の受光部に異物が付着していない状態における第2データを示す模式図である。
【図9】
図9は、図5に示される発光部及び複数の受光部に異物が付着している状態における第2データ(設定光量の導出前)を示す模式図である。
【図10】
図10は、図5に示される発光部及び複数の受光部に異物が付着している上における第2データ(設定光量の導出後)を示す模式図である。
100 画像形成装置
6 制御部
6A 第1発光制御部6A
6B データ取得部
6C レベル取得部
6D 特性記憶部
6E 光量導出部
6F 第2発光制御部
6G 二値化部
6H 位置特定部
6I 位置制御部
6J 警告出力部
71 発光部
72 複数の受光部
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