特許7400200IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

液体組成物が収容された軟包装容器から液体組成物を分与する分与装置及び分与方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1や特許文献2は、元の軟包装容器の排出部を上または下にして元の軟包装容器を倒立させた状態で元の軟包装容器から分与容器に液体組成物が分与される。このように倒立した状態で分与を行う場合には、問題に加えて、例えば、粒子等の固体を含む液体組成物の場合、軟包装容器を倒立した状態では粒子等の固体が沈降するために分与の精度が得られず、より深刻なものとなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以下の各態様により課題を達成するものである。本発明の第一の態様は、液体組成物を内部に収容する容器本体と、前記容器本体の一方の側に設けられ、前記液体組成物を前記容器本体の外に排出する排出部と、を備えた軟包装容器から、前記液体組成物を他の容器へ分与する分与装置であって、前記分与装置は、支持台と、前記支持台上に設けられ、前記容器本体表面の一部と当接した状態で前記液体組成物の液面の高さ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、液体組成物を内部に収容する軟包装容器から液体組成物を他の容器へ分与するとき、軟包装容器内への気泡の発生、液体組成物への気泡の混入を抑制することができ、分与の精度を得ることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る一実施形態を説明するための図であって、軟包装容器を示す平面図である。
【図2】 本発明に係る一実施形態を説明するための図であって、軟包装容器を示す側面図である。
【図3】 本発明に係る一実施形態を説明するための図であって、図2に対応する側面図であり軟包装容器内の液体組成物が減量した状態を説明するための説明図である。
【図4】 本発明に係る一実施形態を説明するための図であって、分与容器を示す平面図である。
【図5】 本発明に係る本実施形態の第1具体例を説明するための図であって、分与装置及び分与方法を説明するための側面図である。
【図6】 本発明に係る本実施形態の第1具体例を説明するための図であって、分与装置及び分与方法を説明するための平面図である。
【図7】 本発明に係る本実施形態の第1具体例を説明するための図であって、分与装置及び分与方法を説明するための側面図である。
【図8】 本発明に係る本実施形態の第2具体例を説明するための図であって、分与装置及び分与方法を説明するための側面図である。
【図9】 本発明に係る本実施形態の第3具体例を説明するための図であって、分与装置及び分与方法を説明するための側面図である。
【図10】 本発明に係る本実施形態の第4具体例を説明するための図であって、分与装置及び分与方法を説明するための側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 軟包装容器 10a、20a 一方の端部 10b、20b 他方の端部 11、21 容器本体 12、22 フィルム基材 13 排出部 14 排出口 15、25 シール部 20 分与容器 20’ 液体組成物が分与された分与容器 23 注出入口部 24a 第1注出入口 24b 第2注出入口 24c 第3注出入口 30 液体組成物 31 気体 40 分与装置 41 支持手段 41a 支持台 42 持ち上げ手段 42a 持ち上げ部材 42b 当接部 42c ローラー構造 42d クランプ構造 46 板状部材 43 固定手段 43a 固定具 44 移動手段 45 液体組成物移送手段 45a 圧送装置 L1 第1ライン L2 第2ライン h1 支持台の水平面から持ち上げ部材の当接部に至る高さ h2 支持台の水平面から液体組成物の液面に至る高さ h3 支持台の水平面から排出口の上面に至る高さ

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