特許7400213IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両の周辺の検知情報により車両の位置を推定する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

GPSなどの衛星測位システムによる測位は、複数の人工衛星(送信側)のそれぞれと車両(受信側)との距離の差を利用しているため、測位精度を高くすることが困難な可能性がある。また、駐車場が遮蔽されておらず、車両がGPS信号(衛星測位システム信号)を受信できる場合には、車両がGPS信号と疑似信号との双方を受信することになり、信号が競合する可能性がある。このような競合が生じた場合において、位置推定に用いる信号の切り替わりが生じると、推定位置の連続性が失われたり、精度が低下したりする可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

に鑑みた、対象車両の位置を推定する車両位置推定システムは、1つの態様として、 地物の位置情報を含む地物情報を取得する地物情報取得部と、前記対象車両に搭載された周辺検知センサにより検知された前記対象車両の周辺情報を取得する周辺情報取得部と、前記周辺情報中に含まれる前記地物の認識処理を行う認識部と、衛星測位システム信号を受信し、当該衛星測位システム信号に基づいて前記対象車両の位置を推定す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 車両位置推定システムが適用される駐車場の一例を示す図
【図2】 自動走行モードの起動及び終了の一例を示すフローチャート
【図3】 車両位置推定システムの構成例を模式的に示すブロック図
【図4】 第1推定部による第1推定処理の一例を示すフローチャート
【図5】 第2推定部による第2推定処理の一例を示すフローチャート
【図6】 認識対象物を含む車両周辺の検知情報を取得する一例を示す図
【図7】 ローカル座標系における認識対象物及び車両の位置関係の一例を示す図
【図8】 基準座標系における車両の位置を補正する一例を示す図
【図9】 選択部による車両の位置の推定結果の選択処理の一例を示すフローチャート
【図10】 認識対象物を含む車両周辺の検知情報を取得する他の例を示す図

代表図 図1本件の代表的な図

1 :周辺情報取得部 3 :認識部 5 :地物情報取得部 7 :位置情報取得部 9 :車両 10 :車両位置推定システム 11 :第1推定部 12 :第2推定部 13 :選択部 21 :走行モード受付部(自動走行モード受付部) 100 :駐車場 105 :駐車枠線(帯状標示) C :カメラ(周辺検知センサ) G :地物 M :マーク(識別標示) P :目的地 Q :位置(対象車両の位置) Qest :推定位置(対象車両の位置) Qgps :第1位置、第1推定部による推定結果 Qrcg :第2位置、第2推定部による推定結果 R :走行経路 #21 :周辺情報取得ステップ/機能 #22 :認識ステップ/機能 #23 :地物情報取得ステップ/機能 #14 :第1推定ステップ/機能 #24 :第2推定ステップ/機能 #40 :選択ステップ/機能

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