特許7400247IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

道路の異常に対処する報告書の作成を支援する報告書作成支援システム、サーバ装置、及びコンピュータプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

した特許文献1に開示された技術では、ポットホール等の道路の異常が発生しているか否かに係わらず、対象となっている単位区間の道路を、点検車によって連続的に撮像している。ユーザは、道路を連続的に撮像した複数の道路画像データを1つ1つ目視で確認しながら異常箇所が発生していないか確認する必要がある。このため、ユーザによる作業負担が増大することが問題となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的を達成するため本発明に係る報告書作成支援システムは、道路の異常である道路異常を検出した道路異常位置の位置情報を、車両から受信する受信手段と、前記受信手段により受信した複数の前記位置情報に基づいて、複数の前記道路異常位置を地図上に表示する表示手段と、前記表示手段によって地図上に表示した複数の前記道路異常位置の中から、前記道路異常位置を示す報告書の作成を行う前記道路異常位置の選択を受け付・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

前記構成を有する本発明に係る報告書作成支援システム、サーバ装置及びコンピュータプログラムによれば、道路異常を検出した道路異常位置の位置情報を車両から受信し、複数の道路異常位置を地図上に表示する。道路の補修などを行う作業員は、地図上に表示された複数の道路異常位置の中から点検や補修を行う道路異常位置を確認して選択し、点検した結果や補修した結果を入力情報として入力する。報告書作成支援システム等は、受け付けた入力情報と位置情報とを入力した報告書を作成する。これにより、道路を走行する車両によって道路異常を検出するため、異常が発生した位置情報だけを収集できる。このため、作業員等のユーザは、収集されたデータから異常のあるデータを探すなどのデータの精査を行う必要がなくなる。また、作業員によって点検等した入力情報を報告書に入力し、道路異常位置の現状や補修後の状況を報告書として自動で作成することができる。従って、報告書の作成に係わる作業負担を軽減することができる。
また、撮像した車両画像データを地図上に表示することで、作業員は、道路異常位置と、その道路異常位置の現状とを視覚的に容易に確認することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1報告書作成支援システムを示した概略構成図である。
【図2】 第1報告書作成支援システムの構成を示したブロック図である。
【図3】 第1ナビゲーション装置の制御系を模式的に示すブロック図である。
【図4】 第1、第2、第3の各実施形態における検出対象の道路異常と、センサの種類の対応関係を示した図である。
【図5】 プローブ情報DBに記憶されるプローブ情報の一例を示した図である。
【図6】 第1通信端末の制御系を模式的に示すブロック図である。
【図7】 仮登録処理プログラム、及び本登録処理プログラムのフローチャートである。
【図8】 仮登録地点を通過する通過経路を案内する表示を示す図である。
【図9】 報告書作成処理プログラムのフローチャートである。
【図10】 通信端末のディスプレイに表示した表示画面を示す図である。
【図11】 通信端末のディスプレイに表示した設定画面を示す図である。
【図12】 報告書を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 報告書作成支援システム 4 第1車両 5 第2車両 8 第2センサ 25 センタ通信装置 31 CPU 102 ピン 104 車両画像データ 113 画像添付ボタン 121 報告書 124 画像添付欄 122,123,125 入力情報 123A 位置情報

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