特許7400321IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シート搬送装置および画像形成装置に関し、特に、用紙から発生する紙粉に起因する画像劣化を防止する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

発泡スポンジのうち、単泡の発泡スポンジは、気泡がそれぞれ独立しているので、各気泡から空気を出入りさせることができない。このため、単泡の発泡スポンジを弾性変形させるためには、気泡内の空気を圧縮しなければならないので、弾性率が高くなっている。このような特性から、発泡スポンジを搬送ローラーに圧接すると、高負荷によって搬送ローラー表面に傷を生じたり、トルクを上昇させたりし易い。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本開示の一形態に係るシート搬送装置は、圧接離間可能で、圧接時には搬送経路に沿ってシートを搬送する搬送ローラー対と、前記搬送ローラー対のうち、圧接位置から離間位置へと変位する可動ローラーの外周面に付着した異物を除去する異物除去機構と、前記異物除去機構を前記可動ローラーとともに離間位置側へ移動させる移動手段と、前記異物除去機構を前記搬送経路の経路外に位置させるために経路内・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

このようにすれば、異物除去機構が搬送経路外になるように、搬送経路の内外を仕切り部材で仕切るので、可動ローラーの外周面から異物除去機構が除去した異物がシートの搬送経路に進入するのを防止して、画像品質の劣化を防止することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の実施の形態に係る画像形成装置1の主要な構成を示す図である。
【図2】 レジストローラーユニット100の外観斜視図であって、(a)は従動ローラー101を駆動ローラー102に圧接した状態を示し、(b)は従動ローラー101を駆動ローラー102から離間した状態を示し、(c)は(b)における矩形領域221の拡大図である。
【図3】 (a)は従動ローラー101並びに異物除去機構300の外観斜視図であり、(b)は従動ローラー101並びに異物除去機構300の分解斜視図である。
【図4】 従動ローラー101の外周面に対する薄肉フィルム302および仕切り部材201の当接角度を説明する図である。
【図5】 レジストローラーユニット100、仕切り部材201および異物除去機構300の断面斜視図であって、(a)は従動ローラー101を駆動ローラー102に圧接した状態を示し、(b)は従動ローラー101を駆動ローラー102から離間した状態を示す。
【図6】 本開示の変形例に係る画像形成装置1の主要な構成を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1………画像形成装置 100…レジストローラーユニット 101…従動ローラー 102…駆動ローラー 103…搬送ガイド(従動ローラー101側) 104…記録シートSの搬送経路 105…搬送ガイド(駆動ローラー102側) 201…仕切り部材 300…異物除去機構 301…発泡スポンジ 302…薄肉フィルム 303…支持部材 501…搬送ニップ

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