特許7400358IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生産装置などから排出される高温の温水を、簡易な構成、かつ、低消費電力量で冷却して生産装置などに戻す温水の循環系を形成することができるエジェクタ冷却装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、アルミダイカストマシンなどの生産装置では、金型を冷却する必要があり、冷却後に高温となった排温水(温水)は、外部の冷却装置によって冷却され、冷却された温水を再び生産装置へ供給して冷却水として用いる循環系を構成している。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明は、冷媒を昇圧して循環させる冷媒ポンプと、入力される高温の温水の熱エネルギーを前記冷媒側に回収して熱交換を行う回収器と、前記冷媒ポンプで昇圧され前記回収器で熱エネルギーを回収した冷媒が導入されるエジェクタと、前記エジェクタの吸引作用により冷熱を生成し前記回収器から流出した前記温水をさらに冷却する熱交換を行う蒸発器と、前記エジェクタから流出する前記冷媒を熱交換によ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、生産装置などから排出される高温の温水を、簡易な構成、かつ、低消費電力量で冷却して生産装置などに戻す温水の循環系を形成することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施の形態であるエジェクタ冷却装置が適用される生産システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、エジェクタ冷却装置の構成を示す回路図である。
【図3】 図3は、制御部による温水の温度制御処理手順を示すフローチャートである。
【図4】 図4は、制御部が行う温度制御処理のパラメータを説明する説明図である。
【図5】 図5は、変形例の制御部による温水の温度制御処理手順を示すフローチャートである。
【図6】 図6は、従来のエジェクタ冷却装置の構成を示す回路図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 エジェクタ冷却装置 2 生産装置 10 回収器 11 蒸発器 12 エジェクタ 13 凝縮器 14 膨張弁 100 冷却器 C 制御部 L1 冷媒管路 L2 分岐管路 L3 温水管路 L4 冷却水管路 P 冷媒ポンプ PT 分岐点 R1~R8 冷媒 T 検出温度 T1d,T2d 下限温度 T1u,T2u 上限温度 TS 温度センサ W1~W3 温水 W10,W11 冷却水 ΔT1 所定低温温度範囲 ΔT2 広域低温温度範囲

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