特許7400398IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エレクトリックギターのボディ構造体及びエレクトリックギター

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、エレクトリックギターでは、弦の振動がボディにも伝達されることでボディも振動する。エレクトリックギターが良好な音響特性を得るためには、ボディ全体がバランスよく振動することが好ましい。しかしながら、ボディの形状が非対称形状(例えばネックの長手方向に直交するボディの幅方向において非対称な形状)でありながら、ボディの木目方向が特許文献1のようにネックの長手方向に一致していると、ボディの一部分だけが大きく振動してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第一の態様は、エレクトリックギターのボディ構造体であって、木材部を含むボディを備え、前記ボディの厚さ方向から見て、前記木材部の木目方向が前記エレクトリックギターのネックの長手方向に対して傾斜しており、前記ボディは、その幅方向の中心をとおって前記長手方向に延びる直線に対して非対称形状に形成され、前記木目方向は、前記厚さ方向から見て前記ボディの長さが最も長くなる方向に延びているエレクトリ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、非対称形状のボディであっても、ボディ全体をバランスよく振動させることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一エレクトリックギターをボディの前側から見た平面図である。
【図2】 図1のエレクトリックギターのボディを前側から見た平面図である。
【図3】 ボディの振動態様の比較例を示す図である。
【図4】 本発明の一ボディの振動態様の一例を示す図である。
【図5】 本発明の他のエレクトリックギターにおけるボディを示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…エレクトリックギター、2…ボディ構造体、10…ボディ、11…第一凸部、12…第二凸部、A1…直線

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