技術分野
自動ドアにおけるドアの開閉動作を制御する制御装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、特許文献1の段落0018には、ドア開閉装置の初動時にドアが全開位置と全閉位置との間に位置するときは、開閉位置信号の基準位置が校正されていないため、ドアを遅い速度で全開位置又は全閉位置まで移動させて、ドアの基準位置を校正することが記載されている。自動ドアにおける異物の挟み込み等の動作異常は、基準位置の校正のためにドアを移動させている間のように、ドアの現在位置の認識精度が低下する状況になった後の原点復帰動作の実行中にも起こり得る。しかしながら、特許文献1の技術では、このような原点復帰動作の実行中に動作異常を検出することについて考慮されていない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示に係る制御装置は、自動ドアにおけるドアの開閉動作を制御する制御装置であって、前記ドアの開閉動作の駆動力を発生する駆動モータと、前記駆動モータを制御する制御部と、を備え、前記制御部は、記憶部と、実情報取得部と、原点復帰処理部と、判定部と、を備え、前記ドアの開閉動作中に変化する前記駆動モータのトルクを示す情報を動作中トルク情報として、前記記憶部は、正常に前記ドアが開閉動作を行う場合の基準と・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
自動ドアが設けられた物品搬送設備の概略平面図
【図2】
制御ブロック図
【図3】
第1異常判定処理の説明図
【図4】
第2異常判定処理の説明図
1:制御部
2:駆動モータ
11:原点復帰処理部
13:判定部
14:実情報取得部
15:差分トルク導出部
16:記憶部
17:ノイズ除去部
18:入力時期調整部
20:自動ドア
21:ドア
100:制御装置
A:第1規定値
B:第2規定値
D1:基準トルク情報
D2:実トルク情報
V1:上限速度
V2:制限速度
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