特許7400790IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

推定装置、推定方法および推定プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、技術では、配管内の析出物厚さを精度よく推定することは難しい。なぜならば、技術では以下のような課題があるからである。まず、特許文献1は、円周上の管表面に設置した複数の温度センサから析出物の形状を推定する技術であるが、この技術では、配管内外の流体の温度を精度よく推定あるいは測定できていなければ、析出物形状を精度よく推定することはできない。例えば、配管内外の流体温度の推定値が誤っていた場合は、この手法では析出物の形状を実際よりも厚くあるいは薄く推定してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、流体が流れる配管の内表面に析出物が付着した析出物発生位置における前記配管の外表面温度である第1の配管表面温度、および、前記析出物発生位置とは異なる基準位置における前記配管の外表面温度である第2の配管表面温度を取得する取得部と、前記第2の配管表面温度に基づいて、前記析出物発生位置における前記流体の温度である管内流体温度を計算する計算部と、前記管内流体温度および前記第1の配管表面温度に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、配管内の析出物厚さを精度よく推定することができるという効果がある。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 推定システムの構成例を示す図である。
【図2】 推定システムの構成例を示すブロック図である。
【図3】 処理全体の流れの一例を示すフローチャートである。
【図4】 温度取得処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図5】 流体温度計算処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図6】 析出物厚さ推定処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図7】 配管と温度センサの具体例1を示す図である。
【図8】 配管と温度センサの具体例2を示す図である。
【図9】 配管と温度センサの具体例3を示す図である。
【図10】 配管と温度センサの具体例4を示す図である。
【図11】 ハードウェア構成例を説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 推定装置 11 入力部 12 出力部 13 通信部 14 記憶部 15 制御部 15a 取得部 15b 計算部 15c 推定部 20、21、22、23、24 配管 30、31、32、33、34 断熱材 40、41、42、43、44 温度センサ 50、51、52、53、54 流体 60、61、62、63、64 析出物 70 析出物厚さデータベース 100 推定システム

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