特許7401023IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

昇降路内に設置されるエレベータ制御設備

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に開示の設備では、制御盤の保守点検を実施する作業員が、上カバーを制御盤の上方へスライドして外し、且つ、下カバーを制御盤の下方へスライドして外す必要があり、その煩雑な作業によって保守点検の作業性が低下してしまうという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係るエレベータ制御設備は、エレベータの運行を制御する電気機器を収容し、昇降路内の、最下階に停止した乗りかごの上面よりも上方の位置に設置され、且つ、昇降路内に設けられたガイドレールに連結部材を介して固定され、その点検作業は前記乗りかごの上面に乗った作業員により行われる制御盤と、制御盤の上面、正面、背面、及び左右の側面を覆う防滴カバーとを備えたエレベータ制御設備であって、防滴カバーは、左・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係るエレベータ制御設備によれば、昇降路内に制御盤を設置するときに、防滴性を確保するとともに、作業員が保守点検をより容易に実施できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態に係るエレベータ制御設備の昇降路内に設置された状態を示す概略構成図である。
【図2】 実施の形態に係るエレベータ制御設備の制御盤の斜視図である。
【図3】 実施の形態に係るエレベータ制御設備の防滴カバーの斜視図である。
【図4】 実施の形態に係るエレベータ制御設備に連結部材が取り付けられた状態を示す斜視図である。
【図5】 図4のB-B線に沿った拡大断面図である。
【図6】 制御盤が防滴カバーの外部へ引き出される前の状態を示す斜視図である。
【図7】 制御盤が防滴カバーの外部へ引き出された状態を示す斜視図である。
【図8】 図6のC-C線に沿った拡大断面図である。
【図9】 実施の形態に係るエレベータ制御設備の変形例を示すB-B線に沿った拡大断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 エレベータ制御設備 10 制御盤 11 枠体 12 電気機器 15 第1の取手 17 検知手段 19 保護板 20 防滴カバー 23 点検用扉 24 第2の取手 26 鎧窓 29 保護板取付部 30 スライド機構 31 ロック機構 40 連結部材 41 縦柱 17a 突出部材 30a アウターレール 30b 中間レール 30c インナーレール

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