特許7401875IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生物細胞の観察に用いられる観察装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

複数の観察対象物を観察する場合に、観察対象物毎に位相差顕微鏡を設けることは、コストの観点から現実的ではない。したがって、観察対象物又は位相差顕微鏡を移動させる必要がある。ところが、観察対象物又は位相差顕微鏡を移動させると、観察対象物又は位相差顕微鏡の停止位置の精度に限界があるため、位相板から反射面までの距離にばらつきが生じる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1) 本発明に係る観察装置によれば、照明光源、照明光源からの照明光を生物細胞である観察対象物に出射する照明光学系、照明光が観察対象物を通過して反射された反射光から観察対象物の光学像を形成する観察光学系を備え、観察光学系は、反射光のうち、反射面で反射された直接反射光の位相を変更する位相板を備え、照明光学系及び観察光学系の双方が観察対象物の下方に配置されて・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の観察装置によれば、位相差顕微鏡から観察対象物までの距離を調整する作業を不要にしながら、コントラストを一定に保つことができ、良好な光学像を得ることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本観察装置10のブロック図である。
【図2】 図2は、本インキュベータ11を示す図であり、図2(a)はインキュベータ11の斜視図であり、図2(b)はインキュベータ11内に配置された区画壁23、顕微鏡12及び移動装置13を示す斜視図である。
【図3】 図3は、図2(a)のIII-III切断線から視たインキュベータ11の断面図である。
【図4】 図4は、顕微鏡12の概略構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10・・・観察装置 11・・・インキュベータ 12・・・落射式位相差顕微鏡(顕微鏡) 13・・・移動装置 15・・・表示装置 20・・・開口 21・・・筐体 22・・・蓋体 23・・・区画壁 24・・・内部空間 25・・・培養室 26・・・機械室 27・・・シャーレ 28・・・観察対象物 45・・・画像処理部 47・・・下皿 48・・・上皿 49・・・反射鏡 49a・・反射面(反射鏡の下面) 50・・・照明光源 51・・・照明光学系 52・・・観察光学系 53・・・撮像素子 61・・・照明光 62・・・反射光 71・・・算出部 72・・・認識部 73・・・作成部

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