特許7402031IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明の実施の形態は、二酸化炭素回収システム及びその運転方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のように二酸化炭素を含むガスを洗浄液で洗浄する場合には、洗浄後の洗浄液を循環させて繰り返し洗浄に用いることがある。しかしながら、この場合、洗浄液に混ざり込む吸収液成分の濃度が次第に増加し、洗浄効果が次第に低下してしまう状況が生じ得る。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

一実施の形態にかかる二酸化炭素回収システムは、二酸化炭素を含む処理対象ガスと吸収液とを接触させ、前記二酸化炭素を吸収した前記吸収液と、前記二酸化炭素が除去された前記処理対象ガスを含む吸収塔排出ガスとを排出する吸収塔と、前記吸収塔から排出された前記吸収液から前記二酸化炭素を放散させ、前記二酸化炭素を放散した前記吸収液と、前記二酸化炭素を含む再生塔排出ガスとを排出する再生塔と、前記再生塔排出ガス・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、二酸化炭素を吸収した吸収液から放散される二酸化炭素を含むガスを簡易的な構造で長期にわたって効果的に洗浄できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1の実施の形態にかかる二酸化炭素回収システムの構成を示す図である。
【図2】 第2の実施の形態にかかる二酸化炭素回収システムの構成を示す図である。
【図3】 第3の実施の形態にかかる二酸化炭素回収システムの構成を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

S1,S2,S3…二酸化炭素回収システム、1…プロセス排ガスライン、2…吸収塔、2a…充填層、2b…液溜め部、3…リッチ液ポンプ、4…再生熱交換器、5…再生塔、5a…充填層、5b…液溜め部、6…リーン液ポンプ、7…リーン液冷却器、8…ガス冷却器、9…洗浄塔、9a…充填層、9b…第1液溜め部、9c…第2液溜め部、9d…循環ライン、9e…洗浄液ポンプ、9f…洗浄液冷却器、9g…堰、9U…上流側ケーシング、9D…下流側ケーシング、10…制御部、11…ワンウェイ機構、12…排出構造、12a…排出管、12b…排出弁、13…凝縮水レベル計、14…第1プロセス流路、15…第2プロセス流路、16…洗浄液レベル計、17…補給構造、17a…補給水流路、17b…補給水弁、18…案内板、P…排ガス排出設備

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