特許7403425IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本願は、負荷制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のような制御を行う場合において、送電線に接続された蓄電池は需要家の設備であるため、コストも重要である。従来の制御方法においては、有効電力および無効電力のうち配電線の通過電流に対する削減効果の大きい方の電力を優先的に制御しており、コストは考慮されていなかった。また、需要家の設備には蓄電池以外の他の設備も存在するが、従来の制御方法はそれらの設備の有効電力および無効電力を活用していないという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の負荷制御装置は、配電線に接続される電力系統の負荷を制御するための負荷制御装置であって、配電線の通過電流値を予め定められた閾値以下にするために、配電線に接続された複数の設備に対する有効電力および無効電力の制御量を指令値として複数の設備に送る指令値送信部と、設備ごとに予め設定された有効電力および無効電力に対するそれぞれの制御可能量および制御単価のテーブルに基づいて、設備ごとの制御量に制御単・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の負荷制御装置は、設備ごとに予め設定された有効電力および無効電力に対するそれぞれの制御可能量および制御単価のテーブルに基づいて、設備ごとの制御量に制御単価を乗じて得られる制御費用の総和が最小となる制御量を指令値として決定する指令値決定部を備えているので、需要家の多種類の設備の電力を活用すると共にコストを抑えて電力系統の負荷を制御することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る配電系統の構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1に係る配電系統における有効電力と無効電力との関係を示した特性図である。
【図3】 実施の形態1に係る負荷制御装置の構成図である。
【図4】 実施の形態1に係る需要家の複数の設備の制御可能量および制御単価のテーブルを示す図である。
【図5】 実施の形態1から5に係る負荷制御装置のハードウエアの一例を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 電力系統、2 配電線、3 センサ、5 負荷制御装置、41 蓄電池-A、42 蓄電池-B、43 EV-A、44 EV-B、45 温水器-A、46 コンデンサ-A、47 PV-A、51 指令値送信部、52 指令値決定部、53 記憶部、 100 プロセッサ、101 記憶装置。

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