従来技術では、観察光および信号光の一部を遮蔽しているため、検出される信号のレベル自体は低下している。被撮像物のうち容器壁面に近い部分を撮像する場合には、このように信号レベルが低下したとしても、壁面の強い反射光の影響を排除することで結果的に信号のS/N比(Signal to Noise Ratio)の改善が見込める。一方、壁面から離れておりその影響をあまり受けない部分においては、信号レベルが低下することで、例えば検出器など他の要因のノイズの影響等を受けやすくなっている。この点において、技術にはさらなる改善の余地が残されている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明の一の態様は、光反射面となる界面を介して被撮像物を断層撮像する撮像装置であって、目的を達成するため、低コヒーレンス光を分岐させて観察光と参照光とを生成し、前記界面を介して前記観察光を前記被撮像物に入射させ、前記観察光が前記被撮像物で反射され前記界面を介して出射される信号光と、前記参照光とが干渉して生じる干渉光を検出し、検出された前記干渉光に応じた干渉信号を出力する干渉信号取得部と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る