特許7404506IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

工事用エレベーター装置及びエレベーターの主索延長方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載された工事用エレベーター装置は、長行程・大積載エレベーターとなると機械室ユニットが大型化し、揚重機の員数が増え、さらに機械室ユニットをある特定階の壁や梁で支えているので、この特定階の壁や梁に許容される荷重(許容荷重)を超えた荷重がかかるといった課題があった。工事用エレベーター装置では、かごを巻上げる巻上機の他、機械室ユニットを揚重する揚重機(機械室ユニットの重さに応じて大型化・員数増加し、揚重機自身の重量も増える)、エレベーターのロープを延長するためのロープドラム等が備えられているため、機械室ユニットの重量が増加し、機械室ユニットを軽量化することが困難であった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため本発明は、昇降路内に備えられ、主索により吊下げられたかご及び釣合おもりを昇降方向に移動させる巻上機と、前記主索の延長分を蓄える主索ドラムと、前記巻上機及び前記主索ドラムを備えた機械室ユニットとから構成された工事用エレベーター装置において、前記機械室ユニットは、前記巻上機を備える第1機械室ユニットと、前記主索ドラムを備える第2機械室ユニットとに分割し、分割した前記第1機械・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、揚重機員数を減らし、特定階の梁若しくは壁にかかる荷重を抑制することができる工事用エレベーター装置及びエレベーターの主索延長方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1実施例に係る工事用エレベーター装置の概略構成図である。
【図2】 第2機械室ユニットを移動させた状態を示す工事用エレベーター装置の概略構成図である。
【図3】 第1機械室ユニットを移動させた状態を示す工事用エレベーター装置の概略構成図である
【図4】 第2実施例に係る工事用エレベーター装置の機械室ユニット用揚重機と機械室ユニットとかごとの配置関係を示す平面図である。
【図5】 第2実施例に係る工事用エレベーター装置の機械室ユニット用揚重機と第2機械室ユニットとかご及び釣合おもりとの配置関係を示す平面図である。
【図6】 第3実施例に係る工事用エレベーター装置の概略構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1,60…工事用エレベーター装置、3…第1機械室ユニット、4…第2機械室ユニット、5a,5b…第1機械室ユニット用揚重機、6a,6b,6c…第2機械室ユニット用揚重機、7…プーリ、8,13…可動支持部、9…巻上機、10…主索、11…かご、12…釣合おもり、14…主索固定部、15…主索ドラム、16…第1機械室ユニット主索把持装置、17…第2機械室ユニット主索把持装置、18…チェーン、21a,21b,21c…吊点、31a,31b,32a,32b…機械室側ガイドシュー、51a,51b,51c…第1機械室ユニット用揚重機、61a,61b,61c…第2機械室ユニット用揚重機、100…昇降路、101a,101b…かご側ガイドレール、102a,102b…おもり側ガイドレール、110a,110b,110c,110d…梁

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