特許7404590IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

バッテリーパックの診断方法に係り、さらに詳しくは、バッテリーパックに備えられている複数のバッテリーセル及びこれらを接続する複数本のワイヤー同士の間のボンディング状態を正確に診断することのできるバッテリーパックの診断方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、バッテリーパックに備えられている複数のバッテリーセル及びこれらを接続する複数本のワイヤー同士の間のボンディング状態を正確に診断することのできるバッテリーパックの診断方法を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のバッテリーパックの診断方法は、バッテリーセルとワイヤーとをボンディング接続してバッテリーパックを製造するバッテリーパック製造ステップと、前記ワイヤーを介して前記バッテリーセルを充放電するバッテリーセル充放電ステップと、前記バッテリーパックの熱画像を撮像するバッテリーパック熱画像撮像ステップと、撮像された熱画像データからバッテリーセルとワイヤーとがボンディングされた個所の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施形態によれば、バッテリーパックの熱画像を読み取った結果と、バッテリーパックの磁場画像を読み取った結果とを組み合わせることにより、バッテリーパックに備えられているバッテリーセル及びここに接続されたワイヤーの間のボンディング状態を正確に診断することができる。したがって、ボンディング状態が不良なワイヤーが診断結果リストから抜けてしまうことを防ぐことができる。すなわち、熱画像のみを読み取ったり、磁場画像のみを読み取ったりする場合に比べて、ボンディング状態を正確に診断することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明のバッテリーパックの診断方法の手順図である。
【図2】 本発明のバッテリーパックの製造ステップを例示的に示す模式図である。
【図3】 それぞれ本発明のバッテリーパック製造ステップを例示的に示す模式図である。
【図4】 本発明のバッテリーセル充放電ステップを例示的に示す模式図である。
【図5】 本発明のバッテリーパック熱画像撮像ステップを例示的に示す模式図である。
【図6】 本発明の熱画像読取りステップを説明するための概念図である。
【図7】 本発明のバッテリーパック磁場画像撮像ステップを例示的に示す模式図である。
【図8】 本発明の磁場画像読取りステップを説明するための概念図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10:バッテリーパックハウジング 20:バッテリーセルホルダー 30:バッテリーセル 40:バスバー 50:支持部 60:充放電器 70:熱画像撮像手段 80:診断部 90:磁場画像撮像手段 H:孔 W:ワイヤー DB1:撮像された熱画像データ DB2:撮像された磁場画像データ P1:撮像された熱画像 P2:撮像された磁場画像

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