技術分野
光透過型表示機材用人工皮革に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、このような表皮材を用いた光透過型表示機材や光透過型タッチパネルは繰り返し、使用することで、表面に手垢や皮脂が付着したり、表面の立毛が摩耗したりすることで、外観品位が損なわれるという課題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の光透過型表示機材用人工皮革は、極細繊維からなる不織布と高分子弾性体とで構成される人工皮革であって、前記極細繊維は繊維束を形成しており、前記繊維束はそれぞれ2本以上500本以下の極細繊維を含み、前記高分子弾性体の空隙率が1%以下である。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の光透過型表示機材用人工皮革は、十分な光透過性を有しつつ、繰り返し使用による外観品位の劣化を抑制することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
人工皮革を厚み方向に切断した断面における高分子弾性体の一例を示す顕微鏡写真である。
【図2】
図1の断面の顕微鏡写真における領域A、領域Bを示した顕微鏡写真である。
【図3】
繊維束の断面の外周と密着する高分子弾性体を示す模式図である。
【図4】
繊維束の断面の外周に密着する高分子弾性体の一例を示す顕微鏡写真である。
【図5】
高分子弾性体の被覆率測定における高分子弾性体が密着している外周の一例を示す顕微鏡写真である。
1 極細繊維
2 極細繊維の繊維束の断面の外周
3 高分子弾性体
4 密着している部分
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