特許7404734IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

データの圧縮技術に関するものであり、特に、時系列のデータの圧縮技術に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1および特許文献2の技術は次のような点で十分ではない。特許文献1のデータベースでは、情報システムの構成の変更と、各装置の稼動状態等の履歴データをデータの検索および抽出が容易な形式で保存することができる。しかし、特許文献1では、収集したデータを互いに関連づけてそのまま保存しているため、装置構成が複雑な場合や長期間のデータを保存する場合には、データ量が増大する恐れがある。また、特許文献2のデータ圧縮方法では、圧縮の際にデータの一部が間引かれているため、圧縮したデータの復元を行った際に、完全には元のデータには戻らないことがある。そのため、特許文献2では、保存した履歴データを解析に使用する際に、必要なデータが欠落している恐れがある。よって、特許文献1および特許文献2の技術は、解析等に必要な履歴データを時系列で保存しつつ、データ量を抑制する技術としては十分ではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するため、本発明のデータ圧縮装置は、時刻データ圧縮手段と、統計データ圧縮手段と、データ格納手段を備えている。時刻データ圧縮手段は、時刻データを第1の圧縮方式で圧縮して第1の圧縮データとして出力する。統計データ圧縮手段は、時刻データと関連づけられて取得されたデータである統計データを、第1の圧縮方式とは異なる第2の圧縮方式で圧縮して第2の圧縮データとして出力する。データ格納手段は・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によると、データベースに保存される時系列のデータの圧縮率を向上することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1の実施形態の構成の概要を示す図である。
【図2】 本発明の第2の実施形態の構成の概要を示す図である。
【図3】 本発明の第2の実施形態の構成管理部の構成を示す図である。
【図4】 本発明の第2の実施形態のデータ取得部の構成を示す図である。
【図5】 本発明の第2の実施形態のデータ圧縮解凍部の構成を示す図である。
【図6】 本発明の第2の実施形態の履歴情報データベースの構成の例を示す図である。
【図7】 本発明の第2の実施形態の動作を示すフローチャートである。
【図8】 本発明の第2の実施形態の統計データの例を示す図である。
【図9】 本発明の第2の実施形態のデータ圧縮解凍部の他の構成の例を示す図である。
【図10】 本発明の第2の実施形態の履歴情報管理システムの他の構成の例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 時刻データ圧縮部 2 統計データ圧縮部 3 データ格納部 10 構成管理部 11 構成情報管理部 12 データテーブル更新部 20 データ取得部 21 システム情報収集監視部 22 履歴データ更新部 30 データ圧縮解凍部 31 データ圧縮部 32 データ解凍部 33 データキャッシュ部 34 データ格納部 35 時刻データ圧縮部 36 統計データ圧縮部 40 レポート作成部 50 構成情報保存部 60 履歴情報保存部 70 サーバ 80 コンピュータ 81 CPU 82 メモリ 83 記憶装置 84 I/F部 91 データ取得部 92 データ圧縮装置

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