特許7404777IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

原稿搬送装置によって搬送される原稿の画像を読み取る画像読取装置と、その画像読取装置を備えた画像形成装置と

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところが、特許文献1のように、原稿搬送読取において、原稿領域と背景部材の領域との濃度差によって読取画像から原稿領域を特定する場合、読み取るデータ量が増加するとともに、原稿領域を判別(検出)するためのデータ処理に時間がかかる。このため、連続読取時の生産性(読取効率)が低下してしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために本発明の一側面に係る画像読取装置は、原稿を搬送する原稿搬送装置と、前記原稿搬送装置によって搬送される前記原稿の画像を読み取る読取ユニットと、前記原稿の搬送経路を介して前記読取ユニットと対向して位置する対向部材と、前記読取ユニットが前記対向部材を背景にして前記原稿の画像を読み取って得られる読取画像に対して、前記原稿の領域を検出する領域検出処理を行う検出処理部とを備える。・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

原稿搬送読取では、読取ユニットが通常読取とオートクロップ読取とを選択的に行い、検出処理部が読取画像に対する領域検出処理を、(通常読取では行わずに)オートクロップ読取でのみ行うことにより、連続読取時の生産性の低下を回避しつつ、原稿サイズと読取サイズとが異なる場合でも読取画像に余計な背景色が付くのを回避することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一画像形成装置の概略の構成を示す説明図である。
【図2】 画像形成装置が備える画像読取装置の外観を示す斜視図である。
【図3】 画像読取装置の内部構造を拡大して示す説明図である。
【図4】 画像読取装置の主要部の構成を示すブロック図である。
【図5】 画像読取装置が有する読取ユニットの通常読取における位置を示す説明図である。
【図6】 読取ユニットのオートクロップ読取における位置を示す説明図である。
【図7】 オートクロップ読取で読み取られた読取画像を模式的に示す説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

3 画像形成部 27 原稿搬送装置 50 読取ユニット 61 照明部 62 受光センサー 63 基板 71 対向部材 71a 白色部 71b 灰色部 81 操作パネル(操作部) 83 切替機構 83a 移動機構 84 検出処理部 85 補正処理部 100 画像形成装置 200 画像読取装置 AX 読取光軸

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