特許7404916IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ここに開示された技術は、移動体の制御装置に関する技術分野に属する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、移動体に利用されるモータには、負荷方向及び回転方向の両方において、広い範囲で高頻度な出力が要求される。モータにおいて広範囲の出力特性を実現するには、一般には、特許文献1に記載のハイブリッド車のように高電圧のバッテリを用いたり、モータ自体を大型化したりすることが考えられる。しかしながら、いずれの場合も、装備の大型化、高重量化を招くため、移動体にとっては不利になる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

駆動モータを備え、該駆動モータにより生成されるモータトルクを利用して移動可能な移動体の制御装置を対象として、前記駆動モータは、回転動力を出力しかつ磁力可変マグネットが設置されたロータと、前記ロータとギャップを隔てて対向しかつ複数のコイルが設置されたステータと、を有し、前記駆動モータとは別に、前記移動体の駆動輪に伝達される移動力を調整可能な駆動手段と、前記コイルに流れる磁化電流を制御して、前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、ここに開示された技術によると、モータのマグネットの磁力を小さくする制御を行う時に、移動体の乗員に与えられる違和感を出来る限り抑制する

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 例示的な実施形態1に係る制御装置により制御される自動車の主な構成を示す概略図である。
【図2】 駆動モータの構成を示す概略断面図である。
【図3】 自動車の演算装置及びこれに関連する主な入出力装置を示すブロック図である。
【図4】 駆動モータの制御システムを簡略化して示すシステム図である。
【図5】 駆動モータの作動制御における演算装置の処理動作を示すフローチャートである。
【図6】 減磁制御時の演算装置の処理動作を示すフローチャートであって、減磁制御を行うときのフローチャートを示す。
【図7】 各物理量の変化を時系列で示すタイムチャートである。
【図8】 実施形態2に係る演算装置の減磁制御時におけるフローチャートである。
【図9】 実施形態2において、各物理量の変化を時系列で示すタイムチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 自動車(移動体) 2 エンジン(駆動手段、動力調整手段) 3 駆動モータ 4R 後輪(駆動輪) 7 第2クラッチ(駆動手段) 15 オルタネータ(駆動手段、動力調整手段) 33 ロータ 34 ステータ 35 磁力可変マグネット 36 コイル 100 演算装置(制御部)

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