公報発行日 2023年12月26
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本発明によれば、制御部が、故障診断運転の開始条件を満足する場合に、給気ファンを運転許容範囲の最大周波数及び最小周波数の一方で所定時間駆動させつつ差圧検知センサにより第1の差圧を検知した後に、給気ファンを運転許容範囲の最大周波数及び最小周波数の他方で所定時間駆動させつつ差圧検知センサにより第2の差圧を検知し、かつ第1の差圧と第2の差圧との差の絶対値が予め設定された設定値以上であるか否かを判定する故障診断運転を行うものであり、該制御部が、故障診断運転において、絶対値が設定値未満であると連続して判定した回数が、予め決められた基準回数以上となる場合、報知部に報知動作をさせるので、圧力差を強制的に作り出したときの差圧の差の絶対値を利用することができ、対象室の内部と外部との差圧を検知する要素の故障の有無を良好に診断することができるという効果を奏する。
また本発明によれば、制御部が、故障診断運転の開始条件を満足する場合に、給気ファンを運転許容範囲の最大周波数及び最小周波数の一方で所定時間駆動させつつ差圧検知センサにより第1の差圧を検知した後に、給気ファンを運転許容範囲の最大周波数及び最小周波数の他方で所定時間駆動させつつ差圧検知センサにより第2の差圧を検知し、かつ給気ファンを運転許容範囲の最大周波数及び最小周波数の一方で所定時間駆動させる直前に差圧検知センサにより検知された直前差圧と第1の差圧との差の第1の絶対値と、第1の差圧と第2の差圧との差の第2の絶対値との少なくとも一方が予め設定された設定値以上であるか否かを判定する故障診断運転を行うものであり、該制御部が、故障診断運転において、第1の絶対値と第2の絶対値とが設定値未満であると連続して判定した回数が、予め決められた基準回数以上となる場合、報知部に報知動作をさせるので、圧力差を強制的に作り出したときの差圧の差の絶対値を利用することができ、対象室の内部と外部との差圧を検知する要素の故障の有無を良好に診断することができるという効果を奏する。
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