特許7405029IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の方法は、水性インクを対象としている。しかし、活性線硬化型インクを用いるときに特許文献1に記載の方法を試しても、インク中の成分が記録媒体に浸透して、インクの裏抜けが生じ十分な画像濃度を有する画像を得ることができなかった。一方で、特許文献2に記載の方法は、活性線硬化型インクを対象としており、インク中の成分が記録媒体に浸透するのを抑制して、インクの裏抜けや画像濃度の低下を低減することができた。しかしながら、本発明者らの検討によると、特許文献2に記載の方法で形成された画像を湾曲させると折り割れが生じることがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明の一実施の形態に係る画像形成方法は、記録媒体に前処理液を付与する工程と、前記記録媒体の前記前処理液が付与された面に活性線硬化型インクを付与する工程と、前記付与された活性線硬化型インクに活性線を照射する工程と、を有し、前記前処理液は、水、水溶性有機溶剤および樹脂を含み、前記活性線硬化型インクは、多官能の活性線重合性化合物を含み、前記水溶性有機溶剤の含有量は、前記前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、活性線硬化型インクを用いて画像を形成するときの、インクの裏抜けや形成された画像の折り割れを抑制することができる画像形成方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一画像形成方法を実施するための画像形成装置の構成を示す模式図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 画像形成装置 110 記録媒体 120 前処理液付与部 121 塗布ローラー 122 ディスペンサー 130 インク付与部 131 ノズル 132 インクジェットヘッド 140 活性線照射部 150 温度調整部

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