特許7405153IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

歩行者の歩行イベントを検出する検出装置等

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の手法によれば、靴のインソールに圧力センサが設けられている場合、圧力センサによって取得されるデータを用いて、歩行者の歩行状態を解析できる。しかしながら、特許文献1の手法は、靴のインソールに圧力センサが設けられていない場合には適用できなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様の検出装置は、歩行者の足部に設置されたセンサから取得したセンサデータを用いて、歩行者の歩行に基づいた波形データを抽出する抽出部と、抽出部によって抽出された波形データから歩行イベントを検出する検出部と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、歩行者の足部に設置されたセンサによって取得されるデータに基づいて、その歩行者の歩行における歩行イベントを検出できる検出装置等を提供することが可能になる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1の検出システムの構成の一例を示すブロック図である。
【図2】 第1の検出システムのデータ取得装置を履物の中に設置する一例を示す概念図である。
【図3】 第1の検出システムのデータ取得装置のローカル座標系と世界座標系との関係について説明するための概念図である。
【図4】 第1の検出システムの検出装置が算出する足底角について説明するための概念図である。
【図5】 歩行イベントについて説明するための概念図である。
【図6】 第1の検出システムのデータ取得装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図7】 第1の検出システムの検出装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図8】 被験者の歩容を計測する際に靴の周辺に取り付けられる目印の位置について説明するための概念図である。
【図9】 被験者の歩容を計測するためのカメラの配置について説明するための概念図である。
【図10】 第1の検出システムによって計測される重力方向の高さ(Z方向高さ)の歩行周期依存性の一例を示すグラフである。
【図11】 第1の検出システムが進行方向の加速度(Y方向加速度)の歩行波形データから爪先離地のタイミングを検出することについて説明するためのグラフである。
【図12】 第1の検出システムによって爪先離地が検出されるタイミングと、モーションキャプチャーによって爪先離地が検出されるタイミングとの相関関係について検証するためのグラフである。
【図13】 第1の検出システムが進行方向の加速度(Y方向加速度)の歩行波形データおよび重力方向の加速度(Z方向高さ)の歩行波形データから踵接地のタイミングを検出することについて説明するためのグラフである。
【図14】 第1の検出システムによって踵接地が検出されるタイミングと、モーションキャプチャーによって踵接地が検出されるタイミングとの相関関係について検証するためのグラフである。
【図15】 第1の検出システムの検出装置の抽出部の動作の一例について説明するためのフローチャートである。
【図16】 第1の検出システムの検出装置の検出部の動作の一例について説明するためのフローチャートである。
【図17】 第1の検出システムの検出装置の検出部が遊脚相開始のタイミングを検出する動作の一例について説明するためのフローチャートである。
【図18】 第1の検出システムの検出装置の検出部が立脚相開始のタイミングを検出する動作の一例について説明するためのフローチャートである。
【図19】 第2の検出装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図20】 各検出システムの検出装置を実現するハードウェア構成の一例について説明するためのブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 検出システム 11 データ取得装置 12、22 検出装置 111 加速度センサ 112 角速度センサ 113 信号処理部 115 データ送信部 121、221 抽出部 123、223 検出部

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