特許7405161IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

構造物劣化検出システム、構造物劣化検出方法、及び構造物劣化検出装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に記載の技術は、道路の劣化を検出するには、専用の探査車が道路を走行する必要があり、運用コストが高くなってしまうという課題がある。 また、最近は、道路に限らず、橋梁やトンネル等の他の構造物についても、劣化を検出したいというニーズが高まっている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

一態様による構造物劣化検出システムは、 構造物に敷設されたセンシング用光ファイバと、 前記センシング用光ファイバが検知した振動情報を受信する受信部と、 前記振動情報に基づき、前記構造物の複数の地点のそれぞれの振動特性の変化パターンを特定する特定部と、 前記複数の地点のそれぞれの振動特性の変化パターンに基づき、前記複数の地点のうち少なくとも1つの地点の劣化状態を解析する解析部と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の態様によれば、構造物の劣化状態を安価に検出することができる構造物劣化検出システム、構造物劣化検出方法、及び構造物劣化検出装置を提供できるという効果が得られる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1に係る構造物劣化検出システムの構成例を示す図である。
【図2】 実施の形態1に係る特定部が保持する対応テーブルの内容の例を示す図である。
【図3】 道路の固有振動数の変化パターンを、道路の周囲条件に依存する固有振動数の変化パターンと、道路の劣化状態に依存する固有振動数の変化パターンと、に分解した例を示す図である。
【図4】 実施の形態1に係る構造物劣化検出システムの全体動作の流れの例を示すフロー図である。
【図5】 実施の形態2に係る構造物劣化検出装置の構成例を示すブロック図である。
【図6】 実施の形態2に係る固有振動数DBの内容の例を示す図である。
【図7】 実施の形態2に係るクラスタDBの内容の例を示す図である。
【図8】 実施の形態2に係る固有振動数補正部による共通時系列データを算出する動作及び解析対象の地点の固有振動数の時系列データを補正する動作の例を示す図である。
【図9】 道路にポットホールが発生するメカニズムの例を示す図である。
【図10】 道路上のポットホールが発生した地点の固有振動数の補正後の時系列データの例を示す図である。
【図11】 実施の形態2に係る構造物劣化検出システムにおいて、道路上の複数の地点のそれぞれのクラスタを決定する動作の流れの例を示すフロー図である。
【図12】 図11の動作時に、実施の形態2に係る構造物劣化検出装置内の構成要素間でやり取りされる情報の例を示す図である。
【図13】 実施の形態2に係る構造物劣化検出システムにおいて、道路上の解析対象の地点の劣化及び劣化の予兆を検出する動作の流れの例を示すフロー図である。
【図14】 図13の動作時に、実施の形態2に係る構造物劣化検出装置内の構成要素間でやり取りされる情報の例を示す図である。
【図15】 実施の形態に係る構造物劣化検出装置を実現するコンピュータのハードウェア構成の例を示すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 センシング用光ファイバ 20,20A 構造物劣化検出装置 201 受信部 202 特定部 203 解析部 211 受信部 212 固有振動数算出部 213 固有振動数DB 214 クラスタ決定部 215 クラスタDB 216 固有振動数補正部 217 劣化検出部 30 道路 31 アスファルト舗装層 311 ひび割れ部 312 ポットホール 32 路盤 W 雨水 40 コンピュータ 401 プロセッサ 402 メモリ 403 ストレージ 404 入出力インタフェース 4041 表示装置 4042 入力装置 4043 音出力装置 405 通信インタフェース

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