技術分野
診断対象システムへの攻撃に対する対処に関する判断材料となる情報を分析する分析システム、分析方法および分析プログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
セキュリティ診断システムが診断対象システムのシステム構成や診断対象システム内の機器に潜む脆弱性を全て把握することは困難である。その理由は、脆弱性を把握するために行われる診断対象システムのスキャンは診断対象システムにとって負荷が高く、頻繁に行われる処理ではないためである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明による分析システムは、診断対象システムまたは診断対象システムに含まれる機器におけるセキュリティに関連する状態を示すファクトを基に攻撃グラフを生成する分析部と、生成された攻撃グラフが示す攻撃パスを構成するファクトのうち診断対象システムまたは機器の未知の情報を示すファクトである未確定ファクトを抽出する抽出部を備えることを特徴とする。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、診断対象システムにおける攻撃可能性を少ない負荷で分析できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の第1の実施形態の分析システムの構成例を示すブロック図である。
【図2】
確定ファクト生成部103により生成される初期ファクトの例を示す説明図である。
【図3】
分析部107により生成される攻撃グラフの例を示す説明図である。
【図4】
分析部107により生成される攻撃グラフの他の例を示す説明図である。
【図5】
未確定ファクトが示す状態が真である確率を示すスコアの例を示す説明図である。
【図6】
未確定ファクトが示す状態が真である確率を示すスコアの他の例を示す説明図である。
【図7】
第1の実施形態の分析システム100による攻撃グラフ生成処理の動作を示すフローチャートである。
【図8】
第1の実施形態の分析システム100による追加スキャン実行処理の動作を示すフローチャートである。
【図9】
本発明の第1の実施形態の分析システムの他の構成例を示すブロック図である。
【図10】
分析システム100Aの使用例を示す説明図である。
【図11】
本発明による分析システムのハードウェア構成例を示す説明図である。
【図12】
本発明による分析システムの概要を示すブロック図である。
11 CPU
12 主記憶部
13 通信部
14 補助記憶部
15 入力部
16 出力部
17 システムバス
20、100、100A 分析システム
21、111 抽出部
101 スキャナ
102 スキャン結果記憶部
103 確定ファクト生成部
104 未確定ファクト生成部
105 ファクト生成情報記憶部
106 初期ファクト記憶部
107 分析部
108 分析結果記憶部
109 可視化部
110 対策計画部
112 指示部
200 診断対象システム
300 通信ネットワーク
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