特許7405199IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

放射線撮影用通信システム及び放射線撮影システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示された技術には、例えば、(1)無線親機の通信負荷が大きくなり、通信が遅くなる、あるいは通信できなくなる等の通信障害を生じる可能性が高くなってしまう、(2)無線親機の通信負荷が大きくなるため、無線親機が無線子機よりも多くの電力を消費するようになり、無線親機のバッテリーが無線子機のバッテリーよりも早く切れ、無線親機が通信できる期間が短くなってしまう、といったように通信の安定性の面で問題がある。 無線子機は無線親機を経由して通信を行うため、特許文献1に記載された技術では、無線親機のバッテリーが切れ無線親機が通信できない状態になってしまうと、無線子機にバッテリーが残っている状態であるにもかかわらず無線通信が行えなくなる、といった事態が起こり得る。すなわち、無線子機として使用する撮影装置はバッテリーに電力が残っており使用できる状態であるにもかかわらず、無線親機のバッテリーが無くなったために情報処理装置との間で無線通信を行うことができなくなり、結果、全ての撮影装置が使用できないという最悪の事態になる危険性があった。 このことは、撮像装置の機動性を高められることにより利便性が高くなる救急医療等の現場では、致命的な問題となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の問題を解決するために、本発明は、 放射線を受けることで放射線画像の画像データを生成することが可能である複数の放射線撮影装置と、 無線通信における子機として動作可能な情報処理装置と、を備え、 前記複数の放射線撮影装置は、無線通信における親機として動作可能な少なくとも一つの放射線撮影装置を含み、 前記情報処理装置は、 前記放射線撮影装置の通信識別情報とアドレス情報とを組・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、放射線を受けることで放射線画像の画像データを生成することが可能な放射線撮影装置と情報処理装置との間の無線通信を、放射線撮影装置が複数存在したとしても確実に確立することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の放射線撮影システムの構成を表すブロックである。
【図2】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影装置の具体的構成を表すブロック図である。
【図3】 図1の放射線撮影システムが備える情報処理装置の具体的構成を表すブロック図である。
【図4】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図5】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図6】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図7】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図8】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図9】 撮影条件と組合せ情報との対応関係を表す表である。
【図10】 撮影条件と組合せ情報との対応関係を表す図である。
【図11】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図12】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図13】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図14】 撮影条件と通信識別情報との対応関係を表す表である。
【図15】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図16】 撮影条件と通信機器識別情報との対応関係を表す図である。
【図17】 図1の放射線撮影システムが備える放射線撮影用通信システムの使用方法を表す模式図である。
【図18】 同実施形態の実施例に係る放射線撮影システムの構成を表すブロック図である。
【図19】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すブロック図である。
【図20】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すブロック図である。
【図21】 図18の放射線撮影システムのコンソールが保持するクレードル識別情報を表す表である。
【図22】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すブロック図である。
【図23】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すブロック図である。
【図24】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すブロック図である。
【図25】 図21のクレードル識別情報の書き換えを説明するための概念図である。
【図26】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すブロック図である。
【図27】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すラダーチャートである。
【図28】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すラダーチャートである。
【図29】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すラダーチャートである。
【図30】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すラダーチャートである。
【図31】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を表すラダーチャートである。
【図32】 図18の放射線撮影システムの動作の一部を説明するための概念図である。
【図33】 図18の放射線撮影システムが備えるコンソールの表示部を表す模式図である。
【図34】 図18の放射線撮影システムが備えるコンソールの表示部を表す模式図である。
【図35】 図18の放射線撮影システムを表す模式図である。
【図36】 図18の放射線撮影システムを表す模式図である。
【図37】 図18の放射線撮影システムが備える放射線撮影装置を表す斜視図である。
【図38】 図18の放射線撮影システムが備える放射線撮影装置の動作を表すタイミングチャートである。
【図39】 従来の放射線撮影システムの構成を表すブロック図である。
【図40】 同実施形態の実施例に係る放射線撮影システムの構成を表すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 放射線撮影システム S 放射線撮影用通信システム 1 放射線照射装置 11 ジェネレーター 12 X線管 2 コンソール 3 放射線撮影装置 31 制御部 32 放射線検出部 33 読出し部 34 通信部 35 記憶部 36 バス 37 状態表示部 38 切替ボタン 4 情報処理装置 41 制御部 42 通信部 43 記憶部 44 表示部 45 操作部 46 バス 5 インターフェースユニット 6 クレードル 7 アクセスポイント 8 PACS 9 RIS X 放射線

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