技術分野
災害時用の空調装置、および空調装置付き災害時用簡易ベッド
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、体育館や学校などの避難所は、上述したように多くの人が収容されるため、室温が上昇して不快に感じることがある。特に気温の高い夏場などでは、著しく室温が上昇してしまい不快感がさらに増してしまう。このような環境下において従来の災害時用簡易ベッドを使用すると、目隠し用シートが空気の流れを遮断するため災害時用簡易ベッドの内部の温度はさらに上昇してしまう。
このため、避難所と外部とを容易に往来できない病人や負傷者などは、常に災害時用簡易ベッドの内部に横たわることになるため、体調が悪化してしまうことが考えられる。
本発明は、事情に鑑みなされたものであり、災害時に避難所の災害時用簡易ベッドなどに横たわっている病人などの快適性を向上させ、病人などを保護する災害時用の空調装置、および空調装置付き災害時用簡易ベッドを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した目的を達成するため本発明は、電源と、冷却部材を内部に収納可能な収納部を有する収納ボックスと、前記収納ボックスに設けられ前記電源から供給された電力により駆動される送風機と、前記収納ボックスに設けられ前記送風機の駆動により前記収納ボックス内の空気を前記収納ボックス外に送り出す送風管とを備えることを特徴とする。
また、本発明は、空調装置付きの災害時用簡易ベッドであって、前記災害時用簡易・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
収納ボックスの内部で冷却部材により冷却された空気を送風管により送り出すことで、災害時に避難所の災害時用簡易ベッドなどに横たわっている病人などの快適性を向上させ、病人などを保護する上で有利となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1の実施の形態に示す災害時用の空調装置を災害時用簡易ベッドに用いた場合の斜視図である。
【図2】
第1の実施の形態に示す災害時用の空調装置の斜視図である。
【図3】
第1の実施の形態に示すコントローラの機能ブロック図である。
【図4】
第1の実施の形態に示す収納ボックスと送風管との連結部分の断面図である。
【図5】
第1の実施の形態に示す災害時用の空調装置による空気の流れを示す図である。
【図6】
第2の実施の形態に示す災害時用の空調装置の斜視図である。
【図7】
第3の実施の形態に示す災害時用の空調装置を災害時用簡易ベッドに用いた場合の斜視図である。
【図8】
第3の実施の形態に示す災害時用の空調装置による空気の流れを示す図である。
【図9】
第4の実施の形態に示す災害時用の空調装置を災害時用簡易ベッドに用いた場合の斜視図である。
【図10】
第4の実施の形態に示す災害時用の空調装置による空気の流れを示す図である。
【図11】
第4の実施の形態に示す災害時用の空調装置を災害時用簡易ベッドに用いた場合の斜視図である。
【図12】
第4の実施の形態に示す災害時用の空調装置による空気の流れを示す図である。
1、3、4、5 空調装置
10 災害時用簡易ベッド
12 フレーム
16 横たわり用シート
1602 孔部
18 目隠し用シート
1802、1804 孔部
40 収納ボックス
42 筐体
4202 上面
4202A 把持部
4204 底面
4206、4208、4210、4212 側面
4206D 孔部
4210A 収納ポケット
44 トレー
46 送風機
48 ファスナー
50 連結部
52 連結管
54 固定具
56 係止孔
60 送風管
62 取り付け部材
64 ロック機構
6402 ラッチ
6402A 突出部
6404 ピン
6406 スプリング
70 コントローラ
7002 表示画面
70A 入力受付部
70B 電力制御部
70C 風量調節部
70D タイマ部
70E 表示制御部
70F 電源
72 ケーブル
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